2006年04月24日

アトリエ裏のヤマウド畑に美味しそうな若芽が出てきた

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Photo≫アトリエ裏のヤマウド畑に若芽が…

アトリエ裏のヤマウド畑に、美味しそうな若芽がついに現れた。

ヤマウドは4月〜6月に味わう代表的な山菜のひとつで、若芽・若葉・花蕾を料理に使う。若芽の採取は、まわりの土を掘って地中の根本から切り取り、また、もう少し成長してから、地上部10〜30cm位のものを採ると、香りも味も最高のものが楽しめるのだ。

新鮮な歯ざわりと香気が命なので、生で食するのが一番。生食の場合は皮をむいて、灰汁につけておいてから水洗いをし、酢水にさらして使う。味噌を添えたり、酢の物、サラダが最適だ。

根茎を乾燥させたものを和独活(わどっかつ)と呼んで、鎮痛、解熱、利尿、リュウマチなどに効果があるといわれている。

ところで「ウドの大木、柱にならぬ」という。それは、ウドの若菜は山菜として重用されるが、成長してしまうと木のように大きくなって食べられなくなり、また、芯が空洞のため材木として役に立たないからである。

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2006年04月23日

小沢民主党の1勝目“衆院千葉7区補選・民主公認太田和美氏当選自民を破る”

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Photo≫4月18日に桜が満開となった上田城跡公園入口

花曇となりつつも温かい日和の今日、メガネの調整に上田市の松尾町にある行きつけのメガネ屋へ向った。途中、上田城跡公園の桜と花見客の様子を伺おうと公園入口前を通る。
ご覧のように駐車場は満車。この様子であれば公園内は花見客でかなり賑わっているはずだ。

さて、本日は桜の名所・高遠町などと合併した南信の新しい伊那市で市長選。無投票で旧伊那市長の小坂樫男氏が当選。

また、注目の国政選挙、衆院千葉7区(松戸市北部、野田市、流山市)補欠選挙。民主党公認の前千葉県議、太田和美氏(26)が、自民党公認の前埼玉県副知事、斎藤健氏(46)[公明党推薦]ら4氏を破って初当選し、民主党の小沢一郎代表は初陣を勝利で飾った。
この補選は、自民党の松本和巳前衆院議員が陣営の公選法違反事件に絡んで辞職したことに伴い行われた。

小沢ブームの効果が発揮されたのか?それとも「選挙の小沢」の技が決まったのか…「偽メール問題」で失墜した民主党の再生に、足がかりを得る形となった。
総力戦の末に敗れた自民党は「小泉改革路線」に痛手を負った形で、今秋の総裁選にも影響が出るかも知れない。「ベテラン小沢に対しベテランを!」との声が上がるかも…。

そうそう!我が県のトンデモ知事は小沢氏を尊敬しているという。新党日本立ち上げ後も良好な関係らしい。夏の知事選挙にも影響があるかも知れない。「知事をヤ〜メた!国政に行こう」などのサプライズが出るかも…。

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2006年04月19日

愛車に“黄砂”…雪崩による山岳事故が心配だ

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Photo≫愛車サファリのボンネットに黄砂

昨日から黄砂が列島各地で観測されたが、ここ信州も凄く、いつもなら美しい姿をあらわす美ヶ原高原の稜線も見づらく、今日も視界が悪かった。

ご覧のように我が愛車サファリのボンネットも黄砂…。が、車名を考えれば実にフィットした汚れなのだ。

一昨年の秋から、フリーライターの北沢女史と共に、信州に縁のある歴史上の人物や偉人賢人の墓を巡る紀行本を出すため、取材をしている。信州が花のシーズンに入ったため、春編の取材を昨日スタートした。
合併で木曽町となった旧木曽福島町と旧三岳村をまわり数箇所の墓を取材してきたが、近景はいいとしても背景となる御嶽山や中央アルプスの視界が悪い。
さらに、事前取材が不確実だったようで、桜はまだ早く、福寿草と水仙の黄色が目立つ。絵にならない…。
まぁ、じっくり取材している本なので、来週あたりにもう一度行くか…。というよりも木曽谷は何回行っても飽きないのである。

さて、去年の秋にも黄砂が観測され、今年は先月から数回観測されている。ここのところの山岳事故は雪崩によるものばかり。経験豊かな山屋は、表層雪崩と黄砂の関係を心配している。

表層雪崩は、表面が一度溶けて凍って硬くなった古い雪の層の上に、新しい雪が大量に降り積もり、表面の新しい雪の層だけが滑り落ちて発生する。この古い雪と新しい雪の境目を作りやすくするのが黄砂というわけだ。
つまり、黄砂によって太陽熱の吸収がよくなった雪の表面は速く日中に溶け、夜間に凍りついて表面が非常に摩擦力が少ない雪の段差ができる。これが雪崩多発の原因のひとつと考えられるのである。

天気予報では、明日、春雷を伴う雨天の確率が高く、標高の高いところでは雪とのこと。
ゴールデンウイークまで10日ほど。春山シーズン真っ最中だが、くれぐれも事故のないよう慎重に入山して欲しい。

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posted by 州庵 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 異常気象

2006年04月16日

JT上田工場跡地約6万坪と再開発

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Photo≫JT上田工場跡地

昨日、上田市の松尾町商店会で発行している「フリーペーパー真田坂」の第7号の配布準備と第8号の編集会議に、企画編集の立場で出席した。

このフリーペーパーは、小さな地方都市の商店会の活性化の一助として「まちおこしジャーナリズム」という新概念で、昨年の6月から発行している。
興味のある方は商店会活性化 街並み再生など―現在進行中プロジェクト
を見ていただければ企画意図、バックナンバーなど詳しく紹介している。

真田坂第7号の特集は、このブログの3月9日JT上田工場跡地利用検討委員会で書いたJT上田工場跡地再開発問題を取り上げ、「JT上田工場跡地再開発を考える」と題し、今後3回連続シリーズで企画。
その第1回の反省と次号第2回の論点等ポイントを議題に検討、19時からスタートし、気がつけば23時近くになっていた。

実は2周年の特別企画としてこのテーマを書こうと思っていた。
ところが、上田市長選・上田市議選において争点にならず、一方、マスコミが取り上げたと思ったら商工会議所や上田商業21世紀会で議論が盛り上がり、消費者としての市民不在のバランスの欠ける展開となってしまった。
そこで、市民に興味をもってもらうためにも前倒しで特集企画となったのだ。

あまり盛り上がっていない上田市民が参加できる議論の機会となればと考え、また、まちおこしの経験から、様々な角度からの論点を提供できないかと思っている。

ところで、JT上田工場跡地がこの写真。
実際の工場跡地の広さは写真では表せないほど。本当に広大な土地なのである。

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2006年04月05日

「熊汁」のつもり?「態汁」!?

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Photo≫なんと読む?この看板!?

我がアトリエから一番近い国道144号のチェーン装着場の傍らに、大いに笑える摩訶不思議な看板が立っている。

「態汁」!?
えっ、たいじる…?? いや、すがたじる…???
「熊汁」と書いたつもりなのだろう。

画面中央上部に軽トラックが停まっているが、その向こう側に、昨年の春頃から季節の野菜、果物、キノコなどの良心市場が営業している。ここの売りは、新鮮なトウモロコシの焼モロコシやキノコ汁が味わえ、本当かどうか知らないが熊汁もあるという。
その良心市場の手づくり看板なのだが、昨年の秋頃、この場所に出現した。

それにしても「態汁」とは…シャレのつもりか。
落書きのイタズラでもなさそうだし…。

この看板を見たい方は、上田市方面からの場合、国道144号を菅平方面へ上り、横沢という信号を通過し、約1キロ地点の進行方向右側。
国道144号の鳥居峠(群馬県境)方面および国道406号の菅平方面からの場合は、二つの国道の合流点、信号・菅平口から上田方面へ2.8キロ地点の左側にある。

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posted by 州庵 at 12:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月04日

春雪の光と影。新年度のスタートを揺るがした「若き警官の自殺事件」

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Photo≫アトリエに春雪。その光と影

今朝、眠気を覚ます珈琲を飲みながら、公共放送の朝のTVニュースを流し、信濃毎日新聞の朝刊に目を通す。
昨日、起こった「長野県警の22歳の警官が県警本部で拳銃自殺図る」というニュースが気にかかり、その後、何か事件解明の進展があったのか知りたかった。
新しい情報が少ないのか、朝のTVニュースのローカル枠では扱わず、朝刊の社会面には小さめの記事となっていた。

ところで、気になる点を幾つかあげてみる。

●ほぼ毎年のように2〜3名の警官が拳銃で自殺を図っている
 先月、島根県警の20歳男性巡査の拳銃自殺では、遺書もなく、動機が解明されていない。一方、秋田で起きた警官の自殺は、捜査を偽り借金を着服したことが動機という。詳しくは調べていないが、ここのところ「動機不明」の自殺が目立つことが気になる。

●県庁に県警本部が同居するスタイルは古すぎる
 県警本部は県庁に同居しているが、このスタイルは昭和40年代のものだ。治安管理、危機管理、また、地震国という我が国の特性などを考慮し、殆どの警察本部は県庁敷地内の別の建物か、隣接しているのが一般的だ。この自殺の現場は、来庁した者も利用できる長野県庁食堂と、記者室と同じフロアーのトイレだったことを考えると、一般県民が巻き込まれる事態となっても不思議ではなかった。

●交番勤務から機動隊勤務という職歴だったというが…
 治安が良いと言われた我が国も、事故と事件の境目が分かりにくくなり、検挙率も低迷、都道府県の中でも警察官数が少ない我が県で、地域治安の基本となる交番勤務はストレスが多くなる傾向にあるのでは…と察するのは私だけではないだろう。また、機動隊勤務にもいろいろなストレスがあると、知人から聞いたことがある。

●県新職員及び部課長級職員への辞令交付式の最中だった
 新年度の県新職員及び部課長級職員への辞令交付式が、T中知事の肝いりで、終日かけて行うようになって数年たった。その最中の出来事だったのである。県行政という巨大組織と従事する職員にもたらした衝撃は大きかっただろう。ニュース映像では、淡々と行事を進めるT中知事の表情を映し出していたが、コロコロと組織を変更することに戸惑う職員が多く、ストレスが溜まる環境という。まさかと思うが、このような風潮が県警組織に波及し、背景となっているかもしれない。

あまりにも若すぎる警官の自殺。意識不明の重態だったが、今朝、亡くなった…と先程のTVニュースが伝えた。実に悲しい事件なのだが、動機が解明されることを願うばかりだ。

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posted by 州庵 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月02日

フキノトウ出現

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Photo≫アトリエ周辺で見つけたフキノトウの群落

我がアトリエは標高約900mの集落、上田市真田町の大日向にある。
この一週間は春晴れ、春雪、春雷、春雨と天候が入れ替わりたちかわり。
何ともデリケートな春。
夕方、春の光景を探しにカメラをもってアトリエ周辺を散策。
そして、見つけたのが、このフキノトウの群落。
この他に幾つかの群落を見つけ、頭の中に摘み取りのスケジュールと段取り、様々な料理方法が浮かぶ。

ところが一番大切なことに気づく。「あっ…酒が切れている…」

いかん。
明日、日本酒を買出しに行こう。
春の香りとほろ苦さを堪能し、より楽しむには、ほろ酔いのひと時をもつことが肝要なのだ。

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