2007年01月06日

薪仕事はじめ

DSC_8621.jpg
Photo≫本年初の薪仕事。この量で約3日分

「低気圧が台風並みに発達し冬の嵐が来る」と天気予報。今日の午前中から雪となり、3日ほど荒れるという。薪を作らねば…。

薪作りは本来2年ほどのスケジュールを立て行うものだ。知人の山の間伐を手伝い、生木を出し、一年ほど寝かす。それを割り、また寝かす。これを繰り返していくのである。

ここ数年は公私共々いろいろあり、薪仕事に気が回らず、冬を迎える直前に、既に乾燥した丸太を探し使っていた。怠け癖がついたわけではないが、暖冬が続いているのもその理由かもしれない。
上田市と合併した旧丸子町に廃棄雑木の貯木場があり安藤州平Webアトリエ今週の一枚2006年1月10日実に重宝だった。が、場内が荒れ始めたのか昨年からチェーンが掛けられ、役場へ使用許可を出さないと使えないという。

呑み仲間の山からも乾燥済みの丸太をもらっている。

DSC_0001.jpg
Photo≫真田の呑み仲間で蕎麦屋佐助のご主人の貯木場

すでに乾燥している丸太を1m20pほどに切ってアトリエに運び、それを3等分にする。愛用のチェーンソウはスチールの#011。

DSC_8599.jpg
Photo≫丸太を約40pほどにカットする。玉切りとも言うらしい。

台座の上にカットした丸太を置き、薪割り作業となる。斧は日本伝統の木割り、北欧の有名メーカーのもの、カナダ製のものなど数本もっているが、下の写真で使っているのはカナダ製の斧。ヘッドの重さが3種類あるモデルで、これは3sほどの重さ。

DSC_8617.jpg
Photo≫体が熱くなる。この時期に、しかも山の中でTシャツ一枚。

ところでお勧めの薪ストーブ屋は、軽井沢町の西隣の御代田町にある長野総商だ。場所柄、軽井沢などの別荘に数多くの設置実績があり、どんな相談でも必ず応えてくれる親切丁寧な店である。また、ここの奥様の話が実に面白い。

2年に一回ほど顔を出すが、薪ストーブのガスケットやホットボンド、耐熱ガラスなどのメンテナンス用品、愛用の斧、ストーブに掛けて加湿するスチーマーなどを入手している。

安藤州平Webアトリエ




【薪ストーブ他/ニッチ・リッチ・キャッチ】
posted by 州庵 at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 薪ストーブ