2007年01月10日

上田市松尾町商店街振興組合の役員新年会で聞いた"過激化するJT上田工場跡地開発反対派"

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Photo≫現在準備しつつある「Web真田坂」をPCとプロジェクターでプレゼンしながら行われた役員新年会

先程、顧問を務める上田市松尾町商店街振興組合の役員新年会から帰ってきた。

役員新年会といいつつも、現在準備しつつある「Web真田坂」をPCとプロジェクターでプレゼンしながら、意見交換が行われた。

「Web真田坂」とは振興組合の新事業で、専門店60数店舗からなる商店街を、一つのバーチャル万屋モールとして、商品やサービスを上田地域にデリバリーするというもの。JT上田工場跡地再開発がどのようになろうとも、独自で生き残る一つの方策として検討してきた。

大手量販店のイトーヨーカドーや西友などが、Webでバーチャルスーパー&デリバリーを展開している。当然ながら詳細を研究したが、我々の目指す事業コンセプトは「地域のコミュニティーに根ざした出前万屋」なのである。

会員には洋品店、カジュアルファッション店、薬局、飲食店、青果店、酒屋、肉屋、手芸店、靴屋、眼鏡屋、文房具店、美容店、ジャム屋、ドライフルーツ専門店、今では珍しい万年筆専門店、病院、広告代理店、不動産屋など多岐にわたる。
これらの商店と事業所の専門性を生かし、コラボレーションすることで、少子高齢化が進む上田市民のニーズを先取りし、商品やサービスを提供しようとするものだ。
当然ながら、全国を対称とした商品もあるのでWeb通販も行う。

これまで、フリーペーパー真田坂というメディア事業も立ち上げた振興組合なので、先見性のある事業となるであろうと期待する。

さて、その席で昨年の反省と今年の抱負の発表があり、例のJT上田工場跡地再開発問題における上田市松尾町商店街振興組合の立ち位置と構え方に意見が集中した。
JT上田工場跡地再開発問題に関わる「安藤州平たまたま日記」は…
安藤州平たまたま日記3月 9日
安藤州平たまたま日記4月16日
安藤州平たまたま日記5月20日
安藤州平たまたま日記6月22日
安藤州平たまたま日記8月27日
を読んでいただければ経緯がお分かりかと思う。

特に吃驚したのは、中央商店街と周辺地域の一部に過激活動家が現れつつあるとのこと。
場合によっては市を二分する…、いや、リコールも視野に入れた動きが出るかも知れない…との噂。
実際、訳のわからぬ名称の会で署名活動を始めているようだ。

さてさて弱った。
単なる噂であって欲しいが…。
フリーペーパーでは、賛否両論、市民すなわち消費者が主役になった議論が起こるように願って、テーマとして取り上げたが、過激派が消費者を誘導しては商店主のエゴにしかならず、本末転倒である。
今後、どう展開するのか。

安藤州平Webアトリエ


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