2007年01月12日

上田盆地方面に現れた "逆転現象"

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Photo≫早朝から現れた上田盆地方面の "逆転現象"。9時現在、アトリエ執務室より

昨夜の天気予報では「放射冷却でかなりの冷え込み」と伝えていたが、今朝、我がアトリエ周辺の最低温度は-8.5℃で、拍子抜け。例年なら2桁の氷点下の気温となる。
ちなみにアメダスを見ると菅平高原の7時の温度は-15.5℃だった。

朝刊を取りに行くと、上田方面に "逆転現象"が出ている。今年初めてではないだろうか。
一番奥の稜線が美ヶ原、その下に霧がよどんでいるのが分かる。その前に見える谷間の丘には真田本城跡がある。

"逆転現象"とは、冬の朝方、風が弱いとき、放射冷却などで接地逆転層が形成され、霧やチリなどが澱むことによって起こる現象だ。

この逆転現象は11時前に消えていった。

安藤州平Webアトリエ




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