2007年06月28日

ついに校了。信州に縁のある歴史上の人物、、戦国武将の墓を巡る歴史散策本 7月13日刊行!

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Photo≫信州に縁のある歴史上の人物の墓を巡る歴史散策本の編集が終わり校了

ブログの更新が滞り、月1日ペースだった。理由は新しい著書の編集に没頭していたからなのだ。
このブログで度々紹介した信州の「墓巡り本」が校了し、現在、印刷・製本中だ。
フリーライターの北沢房子女史と共に、「歴史上の人物の墓を巡る」という切り口で、取材を始め早3年。ついに7月13日、信濃毎日新聞社から発刊となる。

「信州休日の社寺巡り」で信濃路の100社寺を巡り、すでに7年になるだろうか。我々としては、その続編として位置づけている。
取材中、「信州には2000の寺と2万の社がある」と、耳にした。本当なら、まだまだ、社寺取材は続く。信州は本州のど真ん中で、表日本と裏日本の接点。社寺を巡り歴史を紐解くと実に面白いのである。

さて、江戸から明治・大正期に文人の間で流行った「掃苔(そうたい)」や「展墓(てんぼ)」。
古人の墓を見つけては苔を取り掃除し、そこに眠る人の生きた時代にあれこれ思いを馳せ、線香の一本をあげて供養するという歴史散策である。
古くから『京都墓所一覧』や『江戸名家墓所一覧』等の墓巡りガイドがあり、現代では谷中霊園をはじめ青山、雑司ケ谷など東京や京都の案内書がある。

信州では、いまだ手が付けられていないジャンルだった。

北沢房子女史の観察眼もさらに深くなり、円熟味を増した筆による歴史散歩が、私の写真とともに展開する。
編集から装丁まで私が担当した。

書籍タイトルは、まだ、ご紹介できず、タイミングが来たらこのブログで発表する。

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posted by 州庵 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記