2010年10月12日

JR長野新幹線・軽井沢駅の不思議な待合室

先週の土曜日の夕刻、冷たい秋雨の中、軽井沢駅へ友人を迎えに行った。

駅前ロータリーの駐車場が満車で、空車を待つ車の列に並ぶのをやめ、数百メートル西の有料駐車場に入れ駅へと向かう。
待合室で暖を取ろう…と駅舎内を探すが見つからない。

改札のある2階で、ようやく見つけたのがこの小さな待合室。

全国の新幹線駅を利用したわけではないので推定の域だが、ここまで小さな待合室は珍しいのでは…。

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Photo≫「猫の額」そのもののJR長野新幹線・軽井沢駅の待合室。利用者は地元と思しき方々が殆どだ。別荘客の皆さんは暖かいものを着て、完璧な暖房の高級車の送迎があるから待合室は必要ないのであろうか…。

面積は2畳程度、L字のベンチは5人程度が座れるだろうか…。改札口に対して直角に位置し、目の前だ。
見れば見るほど「駅舎計画の中で忘れていた待合スペースを売店のコーナーに無理やり押し込んだ」ような不思議な配置計画なのだ。

軽井沢は標高1000m。当然ながら短い夏のトップシーズンでも朝晩は涼しく、秋と春は寒く、冬は真冬日が続く寒冷地なのである。
改札のある2階は寒風が吹き抜ける。
お年寄りや子連れの母親たち、寒さに弱い方々にはキツイであろう。

安藤州平Webアトリエ


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posted by 州庵 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記