2011年01月17日

笑うしかない…この寒さ

久々の更新。そしてこのブログに来られる方々へ「寒中お見舞い」。
12月の暖冬が一転、新年に入り一気に「厳冬」。半端でない寒さが続いており、インフルエンザなども流行してきているので、ご自愛願いたい。

さて、昨日珍しくアトリエを一日半ほど空けた。
何故なら長野県上田地方に大雪警報が発令され、低温注意報がここ数日続き、大雪による実家の家屋への悪影響、また雪かき作業が心配で、母の介護をしながら実家に宿泊したからだ。

で…今日、山のアトリエへ上ると『目が点』、『はっはっはっ』と、脱力的笑が数秒続いたのだ。長年の山暮らしで始めてみた現象である。

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Photo≫薪ストーブで使っているスチーマー(加湿用の湯沸し鍋)の水面が凍ったのだ。

この時期、アトリエに着くと必ず室内の気温計をチェックするが、今日に限っては見る気がしない。レザーのコートを着たままで手袋も外さず、二台の薪ストーブに薪をくべて火をつける。

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Photo≫スチーマーが凍ったまま薪ストーブを焚く。

1月中旬から一月間は、氷点下二桁が続く季節。必ず12時間以上はストーブを焚き仕事をしないと、室内が凍てついてしまいIT機器に支障をきたす可能性が高い。また降雪となると断続的な雪となり、雪かきをしないと車が動かせなくなるので、なるべく空けないのだが…。

が、十数回の冬シーズンを過ごし出張などで42時間アトリエを空けてもスチーマーは凍ったことはなかった。記憶は確かのはず…。

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Photo≫一昨日からの降雪で積雪は30センチほどか。

今年は冬型の気圧配置がクッキリと現れる。列島を通過した低気圧が三陸沖で台風並みに発達し、絵に描いたような西高東低の気圧配置だ。ラニーニャ現象の影響による偏西風の蛇行で寒気が流れ込むためと気象庁は解説する。
昨夏、平均気温が2〜3℃高かったが、やはりラニーニャ現象による偏西風の蛇行だった。通年の平均気温の変動は大きくないはずなので、これから一月の厳冬期、平均気温は2〜3℃低くなるということか…。

この寒さ何時まで続くのであろう。

安藤州平Webアトリエ


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