2006年07月26日

豪雨水害から一週間。長野県知事選の争点に「防災」が急浮上

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Photo≫菅平高原から長野保科温泉へ下る峠から長野市を望む

梅雨前線の活発化がもたらした豪雨水害から一週間たった。
その後、雨が続いたが昨日あたりから梅雨前線の活動が弱くなり、青空がのぞいている。
気象台の発表では、「今年は梅雨明けが8月になる」と言っていたが、意外と数日のうちに明けるかも知れない。

ところで、いまだ長野県では行方不明者2名。
岡谷市の土石流災害の現場と上田市の千曲川では懸命な捜索活動が続いている。
復旧の見通もついていない。

この場を借り、お見舞い電話を頂いた札幌、松山、山梨の呑み仲間に感謝申し上げる。

さて、現在、行われている知事選に「防災対策」という争点が急浮上してきた。
正直言ってこの6年間は、改革派の知事による脱ダム宣言などで土砂災害対策の砂防ダムや天竜川の河川改修等が縮小されていた。
災害弱県になっていると…昨年、甘辛日記でも指摘したが、その心配が当たったようだ。
ある候補が言うように「県土にはメンテナンスが必要」は当たり前なこと。その当たり前なことを「カット」してきた異常な6年であった。

一昨日の時事通信の調査では、田中康夫候補と村井仁候補『接戦』と伝えている。

知事選はどのような展開となるのか。

安藤州平Webアトリエ




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posted by 州庵 at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 異常気象
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