2006年09月27日

我がアトリエのシガーバー

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Photo≫ヒュミドールがある我がアトリエのシガーバー

ブログに約一月ぶりの書き込み。

いや〜、バタバタだ。何でこうなるのか…。
仕事のスケジュール管理は問題ないのだが、様々な物件が同時にトラブルを抱える。珍しい。
たぶん星座占いを見れば「問題多き一月」と出ているのだろう。

仕事をこなしながらも、気忙しさは減らない。
そこで「気分転換」を試みる。
10年ほど前なら、スタッフから各方面の仕事担当者に「代表は雲隠れするよ」と連絡してもらい、野営セットを車に積み山に篭っていた。
最近のパターンは、スタッフも雇えない情況となったので、電話を留守電にして風呂に入ること、また、シガーに火を点けながら庭を散歩すること、ヒュミドールの中の葉巻を管理すること、ワインセラーと化したお座敷スタジオで昼寝をすることなどである。

そして、今日、ハタと気がつく。

野営の頃は長年愛用する道具で、山に篭り、フライフィッシングやこの時期の楽しみ木野子採りなどで、十分、精神を癒していた。食材は現地確保、費用は車とランタン、ストーブの燃料のみ。が、最近の楽しみは、どうもお金が掛かるような気がする。いや掛かっている。

何故か?

ヒュミドール(葉巻の管理・熟成環境の箱)を手に入れるまでは…、数ヶ月前だか、必要最小限で葉巻とパイプ煙草を買って楽しんでいた。
それまで吸っていた葉巻っぽい紙巻煙草のゴロワーズ(フランス)の味が変わったので、葉巻とパイプに転向したのだ。
すると煙草に掛ける費用が紙巻から激減した。葉巻とパイプ煙草の香りと適度な強さに、チェーン・スモークが止まったのである。
一月の煙草代をざっと計算すると、仕事が忙しいとゴロワーズを5カートン吸っていたので15000円。葉巻とパイプでは、300円ほどのチンチャネロというデイリーシガーを一日に一本、800円ほどのパイプ煙草が一月持つ。つまり10000円も掛からない。

肺癌など気にしていては煙草は吸えない。味わいを楽しむことを前提としているのは当たり前。しかしながらイヤハヤである。灰になる紙巻煙草がこんなに高いとは。
学生の頃から、伯父たちを見習い、時たま陰でシガーとパイプをやっていたが、本格デビューが20年程ずれたようだ。今、考えると、歳相応と構えず、もっと早くデビューしていれば良かった。

ところでヒュミドールの中を葉巻が満たしていないと実に格好が悪い。ストックのためという購入理由の欲望が多くなり、一ヶ月の煙草代は減少したが、熟成用シガーなどの余計な買い物が多くなってしまった。半年ほど前、8年ほど忘れていた葉巻を見つけ、吸ってみたところ、「おっ!ウソ!旨い!」を体験したのだ。なおさらシガーの熟成に目覚め、虜となってしまったのである。底のない泥沼に足を踏み込んでしまったのか…。

皆さん、ヒュミドールは導入しないように…。する際は「本気で煙草を味わう覚悟」で費用を考える…こと。

安藤州平Webアトリエ


【葉巻とお酒の大越商店】
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