2006年12月02日

関東天気予報エリアの西の果てから東の果て

DSC_0044.jpg
Photo≫昨日の小春日和の伊豆高原駅。♪この木なんの木〜♪気になる木〜♪

住宅雑誌の取材から帰ってきた。
建築業界紙の新建新聞が発行する「欧米スタイル」という輸入住宅雑誌がある。その取材で1泊2日の出張だった。

初日は伊豆半島の伊豆高原駅から徒歩10分ほどにあるモダンな洋風住宅を訪ねる。朝、8時半頃の長野新幹線あさまで信州上田を出発して、伊豆高原駅に12時半に着く。いゃ〜早い。10年前であれば6時間以上は掛かっていただろう。

我がアトリエを出たときは雪がチラホラ。が…伊豆高原駅は小春日和というより、春の日和。数分歩くと汗がたらたら。信州を出たときのいでたちでは暑いに決まっているのだが…。

取材は13時半から始まり3時間ほど。デザイナー立会いでオーナーから心温まる話を聞く。いい取材だった。

さて、次ぎの取材地は那須高原。移動、4時間弱ほど掛けて那須塩原駅に着き駅前のホテルに宿泊となる。

DSC_0078.jpg
Photo≫那須高原の主峰三本槍岳が吹雪いているようだ。この麓に那須の御用邸がある

今日の取材は、那須高原の別荘地にある定住住宅で、御用邸に程近い森の中。雰囲気のある輸入住宅だった。

心地よいマイペースさが感じられるオーナーご夫婦をインタビューしながら、十数年ぶりの那須高原を走り、懐かしい思い出も走馬灯のよう。

今回の取材はオーナーの方々の生き方、暮らしぶりと家が実にフィットしていて、人生観が具現化された建物だった。久々に面白い取材だった。

ここ数年、様々な取材で「面白うて、やがて悲しき」と感じることが多い。
文化施設のプランニングで建築にかかわり、この歳になって改めて住宅という建物を取材することになったが、住まいを通して様々なものが見えてくる。取材する我輩の人生観も変わっていることにも気がつく。
ある種の分岐点を迎えたのだろうか…。

安藤州平Webアトリエ






【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1903080

この記事へのトラックバック