2007年01月03日

大星神社に初詣

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Photo≫信州上田駅から北へ約2.2qにある大星神社

昨年、ホームページの「今週の一枚」安藤州平Webアトリエ今週の一枚2006年1月2日に書いたが、今年も大星神社へ両親とともに初詣に行ってきた。

上田市民はよく知っているので観光の皆様にご案内すると、JR上田駅のお城口を出て、中央通りを北にまっすぐ2.2q上ると、この大星神社が佇んでいる。上田フィルムコミッションのロケ地にも推薦されている社で、実に雰囲気がある。近くに前方後円墳の双子塚古墳があり、散策して心地良い大きな社叢は、市指定の天然記念物である。

ところで、大星神社という美しい社の名前を検索すると」「天文民俗学〜星の神社めぐり〜」をヒット。

そういえば、昨年の12月6日のNHKニュース。

「新古今和歌集を編さんしたことで知られる鎌倉時代の歌人、藤原定家は、1000年前、京の都で観測されたこの天体の光について"明月記"という日記に記録していた。この中で、定家は、陰陽師の安倍晴明の次男の観測を基に西暦1006年5月1日、南の空に火星のような"大客星"が現れたと記している。同じ時期、中国やエジプトでも突然、月のような明るさの星が現れたなどと記録されている。この天体の光は、現在は当時の明るさを失っているが、京都大学などのグループが去年鹿児島から打ち上げられたX線天文衛星"すざく"を使って放出した物質を分析した結果、核融合が起きてばく大なエネルギーが放出される超新星爆発だったことが分かった」と伝えた。
さらに「爆発の規模や距離から、その当時の明るさは人類が見たものとしては最も明るく、三日月をしのぐ明るさだったことが裏付けられた」そうだ。
そして、「研究グループの京都大学の小山勝二教授は"定家の記述は爆発した日が特定され、これは世界中どの記録にもない。記述は、天文学のうえで第一級の観測記録だ"と話している」とまとめた。

雪もなく氷点下でもない正月を迎え、なにか「大いなる?」が浮かんでくる新年。何となく昨年末のニュースを思い出した。

安藤州平Webアトリエ




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posted by 州庵 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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