2007年01月05日

我が集落の神川にアオサギ現る

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Photo≫標高約900mの神川にアオサギが…

経理処理で徒歩1分の距離にある菅平口簡易郵便局へ向う。場所はこの辺り安藤州平Webアトリエ周辺マップ。昨年末にアトリエの家賃を払わねばならなかったが、いろいろ野暮用があり新年になってしまった。

郵政民営化にも耐え、実によくやっている簡易郵便局は、この集落の宝物だ。女性職員の仄々とした人柄や様々な暮らしの情報は、明らかに「集落四方山サロン」。
お金の振込みやたった一通の郵便を送るときも、何処の灯油が安い…、何処の空き家に新しい住民がやってきた…などなど、あっという間に小1時間が経ってしまう。

家賃と通信費、光熱費などの振込みをやっていると、小学生が「明けましておめでとうございます」とお年玉を貯金に来たり、常連のお婆ちゃんが「あったかい新年だねぇ」と年賀状を出しに来る。昔ながらの地域コミュニティーが健在なのだ。

さて、用事を済ませ四方山サロンに別れを告げて郵便局を出て5歩ほど歩いたか…余り見かけぬ鳥と「目と目」が合った。見詰め合ったのは10秒ほどだと思う。

えっ…目がテン!アオサギ?!いるわけないでしょ?!

この出会いは何かカモシカとの出会いのようだ。10秒も目と目が合うのはカモシカぐらいだからだ。

アオサギ(オンライン野鳥図鑑)の巣による樹木枯れの被害が、ここ数年ニュースになっている。が、まさか、標高約900mの神川に現れるとは…。千曲川では頻繁に見るので、ここまで上ってきてもおかしくはないと思うが、よほどの「気まぐれ者」か、「暖冬」で餌が多いのか…。千曲川から直線距離で12qほどなのでありえる話だ。

しかしながら珍しいこと。

暖かな新年の想定外のゲスト。今年は「どういう年となるのか」を考えてしまうひとコマだった。

安藤州平Webアトリエ




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