2007年07月04日

五里霧中

DSC_9901.jpg
Photo≫須坂市から菅平高原へ上り始めると霧が…

長野県の大型書店・平安堂(本社・本店/長野市)で新刊本の打ち合わせが15時からあった。
長野へ向う保科への峠で、時速30`以下の安全運転そのものという車の後続となり、通常の所要時間では到着しようもない。少々遅れそうなので、打ち合わせに同席する北沢房子女史に、時間通りに進めてもらうよう電話を入れる。
保科の峠の下りは、青空がところどころ覗き、梅雨の蒸し暑さがマッタリと車内に侵入してきた。

結局、10分ほど遅刻。しかし、北沢さんの進行と、副店長さん、雑誌フロアーのマネージャーさんの専門家らしい分析もと、充実した打ち合わせができ無事終了。感謝であります。

長野までの所要時間は区間ごとに過去のデータが頭に入っている。が、想定外の峠の下りだった。
最終的に、「出たとこ勝負」となるのは我輩の悪い癖だが、何故か良い仲間と周りの方々に出会い、救われるのである。

長野からの帰り道、須坂の酒屋に立ち寄り、超掘り出し物のボルドーの赤を1本と、デイリーワインとなりそうなものを良心価格で2本ゲット。これだから田舎の酒屋巡りはやめられない。ユーロ高でワインが40〜50%値上がりしているご時世に、そのことを知っているのだろうか?と思ってしまう。

菅平方面の山を見ると雲の中にあるのか姿が見えない。
こりゃ霧の中を上ることになりそうだ。

アトリエに帰り、鞄の中を整理すると名刺入れがない。えっ…何処に忘れたのだろうか?
執務机に座って、頭の中で名刺入れを置き忘れたところは…と考えながらメールをチェックする。と、副店長さんから「名刺入れを預かっております」とのこと。
はぁ、なにやら今日のキーワードは「ポカ男」のようだ。

ここ暫く、「五里霧中」のような人生のよう…気のせいであってもらいたいが…。帰路が象徴しているようである。

安藤州平Webアトリエ




【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/4576539

この記事へのトラックバック