2007年07月14日

戦国武将を偲ぶ墓巡りの旅にこの一冊。『信州あの人ゆかりの菩提寺・神社』ついに発刊

DSC_8904.jpg
Photo≫戦国武将など信州ゆかりの歴史上の人物の墓を訪ねる「信州あの人ゆかりの菩提寺・神社」

ついに出ます「信州あの人ゆかりの菩提寺・神社」。購入はこちらから⇒信濃毎日新聞社の本 オンラインショップ

昨日、テレビ信州の情報ワイド"ゆうがたGet"に、この本の共著である北沢房子女史がコメンテーターとして出演。
番組最後のプレゼントコーナーで、「信州あの人ゆかりの菩提寺・神社」の発刊記念として、5冊を視聴者にプレゼントと放送される(というより、我輩は上田で打合せがあり、タイマーでエアチェックし、あとで確認したのだが…)。

《以下、プレスリリースより》
さて、この新しい著書『信州あの人ゆかりの菩提寺神社』(信濃毎日新聞社刊)は、昨今、中高年はもとより、戦国武将ブームの若い女性に至るまで、安らぎを求め、知的な興味とともに社寺を巡る人々に、信州を舞台にして歴史に名を残した戦国武将などの墓のある菩提寺や祭神となった神社を、住職や宮司、子孫のインタビューをもとに写真とともに紹介したルポルタージュだ。

歴史上の人物が生きた時代の信濃の状況、また、その人間像にせまる切れの良い文章は長野市在住のフリーライター・北沢房子女史。私、安藤が写真・編集・装丁を担当している。

2002年と2003年に『信州休日の社寺巡り』(信濃毎日新聞社刊 中南信編[信濃毎日新聞社の本 オンラインショップ]東北信編[信濃毎日新聞社の本 オンラインショップ])で、百数十カ所の取材から百カ所の信州の社寺を紹介し、信濃路の社寺の奥深い魅力のとりことなり、3年がかりで取材、仕上げた続編なのだ。

信州は、東日本と西日本の接点であり、太平洋と日本海の接点としての山野のただ中にあるため、古来、東山道をはじめとする街道を通り、或いは信濃川・千曲川、天竜川をさかのぼって人の往来があり、元寇にあたって幕府の副総理格であった北条義政や、南朝の征東将軍・宗良親王はじめ当地で生を終えた貴人を弔いまつるための社寺が建立され、大切にまつり継がれてきた。

江戸から明治・大正へと、文人たちが趣味としたものに、「掃苔」「展墓」があったと聞く。人が最後に行き着く墓を糸口に、その人間像や時代背景に思いを馳せ、後世の人々の信仰を肌で感じるのは、人が神としてまつられた神社でも同じことであろう。

今につながる建墓や人を神にまつる考え方は、戦国から江戸に至る信長・秀吉・家康、3人の天下人によって一大変革がもたらされたというが、本書においても戦国〜江戸初期に活躍した人物が多く、それはとりもなおさず本年の大河ドラマ「風林火山」の主要登場人物(武田信玄・諏訪御料人・諏訪頼重・真田幸隆・村上義清等、その他の人物はこちらたまたま日記2007年7月1日)と重なっており、ゆかりの地を訪ねる皆様の手引書としても使っていただけるはずだ。また、墓巡りガイドというジャンルでは信州で初だ。

という訳である。この新しい本が、皆様の「歴史散策の友」となるよう祈っている。

安藤州平Webアトリエ


【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・その他
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/4695404

この記事へのトラックバック