2012年04月12日

信濃路の花の季節が始まる

ようやく信州上田に春到来か。暖かくなりつつある。

先週の6日から「信州上田城千本さくら祭り」が始まっているが、いまだ桜の開花宣言は無し。
市内は「梅」しか楽しめないのである。
今週末が有力というが、他の自治体が桜祭りを延期していることを考えると、少々、トホホの話ではある。
観光をリーディング産業に!というには何とも心許ない。

先程、上田市中央市街地の標高400m地点、標高900mにある我がアトリエ、標高1400mの菅平高原の落葉松と白樺の森と、上田市内を中心部から群馬県方面へ北上、標高差500m毎の春の表情を見てきた。


JR長野新幹線上田駅から北へ2.8km 標高400m地点の梅。
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Photo≫梅の満開は四週間ほど遅いか…。


梅を撮影した所から国道144号を真田町菅平方面へ北上し約12km地点のアトリエ。
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Photo≫標高900mのアトリエの庭にようやく蕗の薹。

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Photo≫こちらはオオイヌノフグリ。蕗もオオイヌノフグリも例年と比べると一月ほど遅い。


国道144号をさらに菅平方面へ北上しアトリエから約12km地点、標高1400mの落葉松と白樺の自然林へと向かう。
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Photo≫落葉松と白樺の自然林への道中、残雪が…?いや積雪だ。

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Photo≫一面の雪。が、今日の温かさで雪解けが進んでいるはずである。

今年はどうやら「梅」と「桜」の競演となるのではないか。
今後、爆弾低気圧が通過し冬型の気圧配置があれば「菜の花」、「林檎」、「杏」などの花も加わる「花の饗宴」となるかもしれない。

信州は南北に長く標高差も大きい。また豊かな自然環境で花の種類も多く、花を愛でようと探せば長期間楽しむことができる。

信濃路の花の季節が始まった。

安藤州平Webアトリエ




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posted by 州庵 at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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