2006年06月22日

商店街活性化フリーペーパー「真田坂第9号/特集・JT上田工場跡地再開発」7月3日に母袋創一上田市長インタビュー決定

DSC_8449.jpg
Photo≫商店街活性化策「フリーペーパー真田坂/第8号」

信州上田市の松尾町商店会の商店街活性化策として昨年立ち上げたフリーペーパー「真田坂」が、「まちおこしジャーナリズム」という基本的な考えの下、商店会自らが発行するメディアとして、昨年、6月15日に創刊し、昨年は隔月号6000部、臨時増刊号15,000部、総数51,000部を発行、今月16日、一周年を迎えた。

その間、松尾町の歴史的な歩みを紹介し、街の現状と将来像を熱く語った商店主座談会を開催・紙面化。また、商工会議所が行う形骸化された「通行量調査」に対して「通行者のライフスタイル」まで分析する「通行量ビジュアル調査」を提言・実施し分析を発表、さらに、通行する消費者への直接インタビュー形式の調査を行い、その結果に応じて専門店ならではのイベント「真田坂・職人フェア」を開催(フリーペーパーというメディアと連携したイベントを展開、終了後、その報告を分析など交え特集紙面として企画)するなど、商店会の活性化がお客様の暮らしを豊かにすると考え、一貫した活動が展開できた。

毎号、取材にご協力していただく皆様、また、首都圏まで広がった読者の皆様のご声援、ご支援に支えられながら、特集の企画や取材にご尽力いただく商店会会員を中心としたメディア・コミュニティが広がり、「暮らしと商品」、「商店主の人柄」、「まちおこしの光と影」など様々なテーマによる受発信が行えたのである。

さて、このブログでも紹介しているが、数ヶ月前から報道メディアで「JT上田工場跡地再開発の行方」にスポットライトが当たっている。我がフリーペーパー真田坂でも“3回連続企画”として「JT上田工場跡地再開発を考える」と題し、消費者=市民、商店主、街づくり、中央市街地の活性化など、いろいろな切り口から「一人でも多い市民が参加するJT上田工場跡地再開発」に向けて情報を発信している。真田坂バックナンバー第8号

先日、我がホームページにUPした第8号の特集では、真田坂で企画・開催した「市民参加座談会・JT上田工場跡地再開発」を中心に構成し、以下の項目で読者へ論点を提供、今後も読者とともにこの問題を考えていこうと思っている。
 ●上田市とJTが開催した市民公聴会の概要報告
 ●公聴会での市民の質問・意見
 ●真田坂で行われた市民参加座談会の報告
 ●狙われる地方駅周辺の広大な土地・まちづくり3法の改正
 ●JT上田工場跡地再開発の今後の方向性を「勝手に想定」(具体的提言)

とくに最後の項目「JT上田工場跡地再開発の今後の方向性を・勝手に想定(具体的提言)」に関しては、商店会内でも様々な議論がありながらも、その一つの考え方を一般市民の議論が広がらない中で、一石を投じるという姿勢で紙面発表しようと考え、いろいろな官民の開発、まちづくりのプロデュースなどに携わってきた我輩(6月6日に行われた上田市松尾町商店街振興組合設立総会で、有難くも顧問の任に就きました)が担当した。

さて、次号、第9号でこの問題を市長にインタビューしようと画策していたところ、7月3日、12時30分から、松尾町の蕎麦屋・塩田屋で行うことが今週の月曜に決定した。蕎麦を食べながらの座談会形式で、上田市松尾町商店街振興組合理事長・矢島嘉豊、街づくり担当理事・佐藤隆平、顧問兼フリーペーパー企画編集長の我輩が、様々な角度から討論を仕掛けるつもりである。はてさて、どんなコメントを引き出せるか…。

興味のある方は、次号、真田坂第9号(8月15日発行)の特集をご覧下さい。というよりも…お楽しみに。

安藤州平Webアトリエ




【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/880420

この記事へのトラックバック