2007年12月30日

本年最後の取材は輸入住宅雑誌で神奈川県逗子市へ

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Photo≫JR横須賀線・逗子駅前ロータリー

本年、最後の取材は、輸入住宅雑誌の特集ページの件で、神奈川県逗子市の瀟洒な住宅だった。

朝一、氷点下の真田町から愛車サファリで上田駅へ。長野新幹線のパークアンドライドを使おうと2ケ所の指定駐車場に向かうが、すでに満車。年末の土曜は混んでいる。
東京駅経由で横須賀線の逗子駅に降りると、流石に暖かい。鎌倉の南、三浦半島の古くからのリゾートなのも理解できる。横須賀に兄が住んでいるので、何時もは通過するのだが、逗子で降りたのは確か学生時代以来だと思う。

さて、取材先はアンティーク家具・建材等を取り扱う横浜の輸入商がオーナーのお宅。JR逗子駅北側の山手に佇んでいた。
イギリスの古い納屋を解体輸入したというお洒落な3階建ての住宅で、様々な補強構造を施しながらも、アンティークハウスそのものが持つ本物の時代感と、様々なアンティーク建材と家具による意匠アレンジが何とも素晴らしかった。

オーナーとの話しは取材というよりも、住宅史・アンティーク論などにまで及ぶもので、思わず録音していたMDを止めて、今日の輸入住宅は如何なものか?というアンチテーゼまで飛び火(笑)…、話に花が咲いてしまった。2ページ分の紙面を埋める写真を撮影し、ちょうど昼に取材が終わる。

昼飯を何処にしようかとストリートフォトを撮りながら駅周辺を散策。

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Photo≫駅前に魚屋。クーラーバッグを持ってくればと猛省する

「昼飯処」感知センサーの針がレッドソーンに達し、足がピタッと止まる。明らかにバーという雰囲気の外観。ランチタイムのカレーがお勧めというメニューが目に留まる。

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Photo≫レストランバー・match point(マッチポイント)。地図と詳細はコチラ

木製の重厚なドアーを開けて一歩入るとジャジーな空間。そして、カレーのスパイシーな香りが漂う。カウンターとテーブル席に常連さんと思しき客が数名。
カレーにはエッグ・チキン・ポーク・海老など8種類あり(735〜945円)、カレーの基本であるチキンカレーを注文する。

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Photo≫自称カレー評論家の我輩もOKを出したチキンカレー

ホロホロと取れるほど煮込んだ骨付き肉がドンと中央に腰を据え、なかなかボリュームがある。
塩とスパイスが利いたコッテリしたカレーで、米の炊き方も上手。悪くない…美味いぞ。食後にちょっとしたデザートでパイナップルが出てきた。パイナップルでスパイスの刺激を抑え、口をさっぱりさせるあたりは気が利いている。
我輩が食べている間にも数人の若い女性(全員個性派系美人で吃驚)がカレーを食べにきたことから、逗子においてかなりの人気店と考えられる。奥にはピアノもあり、食べ物メニューと酒類も充実していて人気のバーなのだろう。

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Photo≫match point(マッチポイント)の道向いは亀ヶ岡八幡宮

帰宅してWebで調べると、やはり逗子の人気レストランバーだった。

安藤州平Webアトリエ




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posted by 州庵 at 06:15| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ・その他
この記事へのコメント
かれこれ20年前ですが、逗子におりましたので大変懐かしいです。
銀座通りをふらふらしてました・・・・

散策したのは飲み屋でして、鎌倉の小町通りなども行きました・・・
Posted by よたまえ at 2008年01月18日 23:26
よたまえさん、冷えますなぁ。

さて、マッチポイントを探す前にうろうろした商店街が「逗子銀座」でしたよ。
全国の商店街が低迷する時代に、なかなか活気があって良い通りでした。
Posted by 州庵 at 2008年01月19日 09:37
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