2007年08月12日

ペルセウス座流星群出現のピーク、前夜祭

DSC_9920.jpg
Photo≫ペルセウス座流星群の前夜祭で、パラパラ流れ星を確認。だが、天の川しか写ってない…

本日、未明(3時頃)、ペルセウス座流星群出現のピーク前日ということで、標高900mの我がアトリエの庭で撮影する。
データはカメラNikon D200、ISO感度は1600、レンズSIGMA10-20oD f/4-5.6 DC HSMで10o(35oフィルム換算15o)、絞りF5.6、露出30秒。

肉眼では10分間、流れ星を5個ほど確認。しかしながら、この撮影では捉えられず。
今夜がピークのようだが、出現の方角、時間帯などの詳細はペルセウス座流星群(国立天文台)を見ていただきたい。

夏の夜のひと時、天体ショーを楽しむのも悪くない。

安藤州平Webアトリエ




【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年07月04日

五里霧中

DSC_9901.jpg
Photo≫須坂市から菅平高原へ上り始めると霧が…

長野県の大型書店・平安堂(本社・本店/長野市)で新刊本の打ち合わせが15時からあった。
長野へ向う保科への峠で、時速30`以下の安全運転そのものという車の後続となり、通常の所要時間では到着しようもない。少々遅れそうなので、打ち合わせに同席する北沢房子女史に、時間通りに進めてもらうよう電話を入れる。
保科の峠の下りは、青空がところどころ覗き、梅雨の蒸し暑さがマッタリと車内に侵入してきた。

結局、10分ほど遅刻。しかし、北沢さんの進行と、副店長さん、雑誌フロアーのマネージャーさんの専門家らしい分析もと、充実した打ち合わせができ無事終了。感謝であります。

長野までの所要時間は区間ごとに過去のデータが頭に入っている。が、想定外の峠の下りだった。
最終的に、「出たとこ勝負」となるのは我輩の悪い癖だが、何故か良い仲間と周りの方々に出会い、救われるのである。

長野からの帰り道、須坂の酒屋に立ち寄り、超掘り出し物のボルドーの赤を1本と、デイリーワインとなりそうなものを良心価格で2本ゲット。これだから田舎の酒屋巡りはやめられない。ユーロ高でワインが40〜50%値上がりしているご時世に、そのことを知っているのだろうか?と思ってしまう。

菅平方面の山を見ると雲の中にあるのか姿が見えない。
こりゃ霧の中を上ることになりそうだ。

アトリエに帰り、鞄の中を整理すると名刺入れがない。えっ…何処に忘れたのだろうか?
執務机に座って、頭の中で名刺入れを置き忘れたところは…と考えながらメールをチェックする。と、副店長さんから「名刺入れを預かっております」とのこと。
はぁ、なにやら今日のキーワードは「ポカ男」のようだ。

ここ暫く、「五里霧中」のような人生のよう…気のせいであってもらいたいが…。帰路が象徴しているようである。

安藤州平Webアトリエ




【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年06月28日

ついに校了。信州に縁のある歴史上の人物、、戦国武将の墓を巡る歴史散策本 7月13日刊行!

DSC_1007.jpg
Photo≫信州に縁のある歴史上の人物の墓を巡る歴史散策本の編集が終わり校了

ブログの更新が滞り、月1日ペースだった。理由は新しい著書の編集に没頭していたからなのだ。
このブログで度々紹介した信州の「墓巡り本」が校了し、現在、印刷・製本中だ。
フリーライターの北沢房子女史と共に、「歴史上の人物の墓を巡る」という切り口で、取材を始め早3年。ついに7月13日、信濃毎日新聞社から発刊となる。

「信州休日の社寺巡り」で信濃路の100社寺を巡り、すでに7年になるだろうか。我々としては、その続編として位置づけている。
取材中、「信州には2000の寺と2万の社がある」と、耳にした。本当なら、まだまだ、社寺取材は続く。信州は本州のど真ん中で、表日本と裏日本の接点。社寺を巡り歴史を紐解くと実に面白いのである。

さて、江戸から明治・大正期に文人の間で流行った「掃苔(そうたい)」や「展墓(てんぼ)」。
古人の墓を見つけては苔を取り掃除し、そこに眠る人の生きた時代にあれこれ思いを馳せ、線香の一本をあげて供養するという歴史散策である。
古くから『京都墓所一覧』や『江戸名家墓所一覧』等の墓巡りガイドがあり、現代では谷中霊園をはじめ青山、雑司ケ谷など東京や京都の案内書がある。

信州では、いまだ手が付けられていないジャンルだった。

北沢房子女史の観察眼もさらに深くなり、円熟味を増した筆による歴史散歩が、私の写真とともに展開する。
編集から装丁まで私が担当した。

書籍タイトルは、まだ、ご紹介できず、タイミングが来たらこのブログで発表する。

安藤州平Webアトリエ


【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年01月29日

驚きの"ドア・ストッパー"

DSC_0049.jpg
Photo≫上田市内のある不動産屋で見つけた驚きの"ドア・ストッパー"

上田市内のある不動産屋で、知人でキルト作家の佐藤隆平氏が所有する賃貸マンションの入居募集告知等の打ち合わせがあった。
佐藤氏の賃貸マンション事業を数年前からお手伝いし、一昨年からは開発にもかかわっている。安藤州平たまたま日記2006年3月21日参照

応接室へと案内されソファーにすわり、出された珈琲を口に運び、何気なく目の前のドアに視線を送る。

えっ…。
何とドアのストッパーが「不動産六法書'93」。

思わず佐藤氏に「あれ…凄いですね」と話しかけると、「おぉっ!」と目がテン。「あんな使い方があるんだね。六法も…」と2人で爆笑。
不動産の担当の方が「'93年版ですからもう使えないんですよ…」と、ヘンに説明をサラッと流したので、またまた笑い。

確かに、規制改革でここ15年ほど法律の内容が猫の目のように変わってきたのが、不動産や知的財産などの分野だ。

六法書という驚きの"ドア・ストッパー"を見ながら、死語に近くなった「規制改革」という言葉を思い出した。その昔は新聞のトップ見出しに必ず踊っていた言葉だった。全ての政治家が規制改革と訴える姿は、私には奇異に見え、規制改革で自由化すれば、新たな規制も必要となるはずだろうが…と、頭をかしげたのを覚えている。

だが、今では懐かしい。

安藤州平Webアトリエ




【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年01月03日

大星神社に初詣

DSC_0023.jpg
Photo≫信州上田駅から北へ約2.2qにある大星神社

昨年、ホームページの「今週の一枚」安藤州平Webアトリエ今週の一枚2006年1月2日に書いたが、今年も大星神社へ両親とともに初詣に行ってきた。

上田市民はよく知っているので観光の皆様にご案内すると、JR上田駅のお城口を出て、中央通りを北にまっすぐ2.2q上ると、この大星神社が佇んでいる。上田フィルムコミッションのロケ地にも推薦されている社で、実に雰囲気がある。近くに前方後円墳の双子塚古墳があり、散策して心地良い大きな社叢は、市指定の天然記念物である。

ところで、大星神社という美しい社の名前を検索すると」「天文民俗学〜星の神社めぐり〜」をヒット。

そういえば、昨年の12月6日のNHKニュース。

「新古今和歌集を編さんしたことで知られる鎌倉時代の歌人、藤原定家は、1000年前、京の都で観測されたこの天体の光について"明月記"という日記に記録していた。この中で、定家は、陰陽師の安倍晴明の次男の観測を基に西暦1006年5月1日、南の空に火星のような"大客星"が現れたと記している。同じ時期、中国やエジプトでも突然、月のような明るさの星が現れたなどと記録されている。この天体の光は、現在は当時の明るさを失っているが、京都大学などのグループが去年鹿児島から打ち上げられたX線天文衛星"すざく"を使って放出した物質を分析した結果、核融合が起きてばく大なエネルギーが放出される超新星爆発だったことが分かった」と伝えた。
さらに「爆発の規模や距離から、その当時の明るさは人類が見たものとしては最も明るく、三日月をしのぐ明るさだったことが裏付けられた」そうだ。
そして、「研究グループの京都大学の小山勝二教授は"定家の記述は爆発した日が特定され、これは世界中どの記録にもない。記述は、天文学のうえで第一級の観測記録だ"と話している」とまとめた。

雪もなく氷点下でもない正月を迎え、なにか「大いなる?」が浮かんでくる新年。何となく昨年末のニュースを思い出した。

安藤州平Webアトリエ




【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年01月02日

正月2日目の御節と御酒

DSC_0016.jpg
Photo≫上田の両親の家にて2日の御節と御酒

真田町のアトリエから上田市街地まで車で約20分、約16qの距離。正月三箇日は上田に住む両親の家で御節と御酒を頂く。

アメリカ在住の姉、横須賀の兄一家が集合する場合、フルコースの御節料理となるが、年々簡素になりつつある。
だが、大正生まれの両親のこと要点は押さえている。

祖父の代からの骨董の器と第一級の御酒、料理を新年から堪能する三日間だ。
我が安藤家は大分県佐伯市の宇山の家。祖父の杯を正月に使うのは、遠い信州から宇山を想うことなのである。

さて、器は古九谷、九谷、古伊万里、輪島漆器などなど。

そうそう…この年で"お年玉"ではないが、古伊万里の徳利(写真の徳利と同じ時代のもの)が手元にやってきた。

安藤州平Webアトリエ




【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年12月31日

大晦日。国道144号線の「御土産茶屋」というより「ジビエ茶屋」

DSC_0012.jpg
Photo≫パワーアップ。たまたま日記2006年04月05日「熊汁のつもり?態汁」の店

大晦日、上田の両親に会いに行く。「年越し蕎麦」ならぬ「年越し鍋」をやるとのこと。昼過ぎ愛車サファリで上田へと下る。

写真は我がアトリエ近くの国道144号線の御土産茶屋。
覚えている方もあるかと思うがたまたま日記2006年04月05日「熊汁のつもり?態汁」の店。

さて、見て分かるがかなりのパワーアップをしている。
看板を読むと…
「りんご汁」
「くじら汁」
「とん汁」
「くま汁」
「たぬき汁」
「かもしか汁」
とあり、「御土産茶屋」というより「ジビエ茶屋」。

DSC_0011.jpg
Photo≫上田から菅平方面に上り、横沢という信号を通過約1キロ地点の看板

ところで「りんご汁」とは何なのか?
冷たいのか温かいのか…、まさか味噌ベースか?

本年最後の「?」である。

安藤州平Webアトリエ




【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年12月02日

関東天気予報エリアの西の果てから東の果て

DSC_0044.jpg
Photo≫昨日の小春日和の伊豆高原駅。♪この木なんの木〜♪気になる木〜♪

住宅雑誌の取材から帰ってきた。
建築業界紙の新建新聞が発行する「欧米スタイル」という輸入住宅雑誌がある。その取材で1泊2日の出張だった。

初日は伊豆半島の伊豆高原駅から徒歩10分ほどにあるモダンな洋風住宅を訪ねる。朝、8時半頃の長野新幹線あさまで信州上田を出発して、伊豆高原駅に12時半に着く。いゃ〜早い。10年前であれば6時間以上は掛かっていただろう。

我がアトリエを出たときは雪がチラホラ。が…伊豆高原駅は小春日和というより、春の日和。数分歩くと汗がたらたら。信州を出たときのいでたちでは暑いに決まっているのだが…。

取材は13時半から始まり3時間ほど。デザイナー立会いでオーナーから心温まる話を聞く。いい取材だった。

さて、次ぎの取材地は那須高原。移動、4時間弱ほど掛けて那須塩原駅に着き駅前のホテルに宿泊となる。

DSC_0078.jpg
Photo≫那須高原の主峰三本槍岳が吹雪いているようだ。この麓に那須の御用邸がある

今日の取材は、那須高原の別荘地にある定住住宅で、御用邸に程近い森の中。雰囲気のある輸入住宅だった。

心地よいマイペースさが感じられるオーナーご夫婦をインタビューしながら、十数年ぶりの那須高原を走り、懐かしい思い出も走馬灯のよう。

今回の取材はオーナーの方々の生き方、暮らしぶりと家が実にフィットしていて、人生観が具現化された建物だった。久々に面白い取材だった。

ここ数年、様々な取材で「面白うて、やがて悲しき」と感じることが多い。
文化施設のプランニングで建築にかかわり、この歳になって改めて住宅という建物を取材することになったが、住まいを通して様々なものが見えてくる。取材する我輩の人生観も変わっていることにも気がつく。
ある種の分岐点を迎えたのだろうか…。

安藤州平Webアトリエ






【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年06月26日

木曽福島駅前の老舗食堂で見つけたトマソン。そうそう…長野県知事も既にトマソンか?

DSC_1238.jpg
Photo≫取材中に見つけた木曽福島駅前老舗食堂「かわい」の天井突起物

以前にも数回紹介しているが、一昨年の秋から「信州休日の社寺巡り・東北信編/中南信編(信濃毎日新聞社出版局)」の続編として、「信州縁の偉人の墓・祀神の社」を出版しようと、共著の北沢房子氏と共に信州めぐりをしている。
先日、ある武者の墓を取材するため、木曽福島周辺を歩いてきた。

かなり暑い日で、昼食時に喉を潤すデザート系も欲しいと、木曽福島駅前の数ある食堂の中からこの食堂を選んだが、ソフトクリームの種類が10数以上あること、また、他のメニューも安いということがその理由なのだ。
時間がなかったので、天ぷら蕎麦とカレーの食券を買い食してみる。と、天ぷら蕎麦はそこそこのもので、確実に駅蕎麦より美味い。カレーはキーマカリー風でかなりイケる。

店内には昭和20年代からの駅前の様子を写した数カットの白黒写真が展示してあり、その昔、この店は御岳講や林業従事者を相手に宿泊業も営んでいたようだ。
で…、不思議な天井の突起物を見つけた。明らかに『トマソン』。
何だコリャと考えるが分からず、女将に聞くと「2階の炬燵の囲炉裏だよ」との返事。宿泊をやめ、食堂一本で営業しようと改装したとき残したそうな。

さて、話は変わるが長野県知事選の公示まで一月を切った。最新の有権者調査によれば不支持が最多だが、何時、二分するか分からない数字的バランス。また、様々な団体による対抗馬擁立の動きも、支持するという数字がトップのようだ。

1期目に「民主主義の目覚まし時計」ともてはやされ、2期目は県会から不信任を突きつけられ辞職し圧勝。その間、かなり問題の多い知事であることが露呈し、ようやく「かなりアブナイ知事」と、有権者が目覚めたのだろうか…。
ガジガジの官僚的な前県政を壊したことが、これまでの支持の理由だったようだが、相変わらず県会や市町村と対立の御仁に「壊しっぱなしで何も創らない」と不満を持ち始めた県民。

既に「トマソン知事」と思っているのでは…。

安藤州平Webアトリエ




【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 10:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2006年06月23日

クジ運悪くパッと散った「侍ブルー」

IMG_0452.jpg
Photo≫我がアトリエの蔓薔薇。正式名ローザ・センペルウィレンス

朝4時からのサッカーワールドカップ、ブラジル対日本。侍ブルーの先制点はよかったものの、蓋を開ければ4対1の完敗。
本当に残念…ながら、しょうがない。Jリークが成功しようが、世界的には、まだまだ「サッカー途上国」。初めからクジ運が悪かった。1次リーグのAからH組を決める際の「運命」と言うべきだろう。と…。

朝、新聞を取りに行くと、我がアトリエの薔薇がアッという間に散っていた。
「侍ブルー」と言うよりも「侍のような薔薇」…。

薔薇の正式名は「ローザ・センペルウィレンス」。
南ヨーロッパ、アフリカ南西海岸の原産の常緑または半常緑の蔓性低木で、茎にはかぎ状の棘があり、その棘を使って他の植物をよじ登っていく。小葉は5〜7枚あり、葉の長さは2〜5p、花の大きさは3〜5pほど。いい香りがして、果実は球形または卵形をしている。

今回のサッカーワールドカップ、クジ運の悪さは「侍ブルー」というネーミングに問題があるのではないか。
色を決めた方は誰だか知らないが「侍」のように散っていったのである。
メディアの見出しに踊る「死闘」を見ると、サッカーにおける「開国に散っていった諸藩の侍」なのかもしれない。

IMG_0451.jpg
Photo≫よく見ると散る寸前。今朝、パッと散っていた

安藤州平Webアトリエ




【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年05月11日

長野市保科温泉から菅平への峠で北アルプスの夕焼け

DSC_1555.jpg
Photo≫長野市保科温泉から菅平に上る峠の標高1000m地点、北アルプスの夕焼け

長野市の保科温泉から県道34号線を上っていくと菅平に着く。冬季期間は通行止めだが、なかなかいい峠道でお気に入りの撮影ポイントが連続する。

なぜなら、北アルプスをはじめ、善光寺平(長野盆地)、戸隠山、北信五岳、千曲川など、標高が50m変わる毎に望めるのである。さらに、花の峠で紅葉の峠だ。

暑い日が続いた…と思えば雨。梅雨前線のような天気図だが、今年の信州は想定外に美しいのではないだろうか。

安藤州平Webアトリエ




【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月05日

「熊汁」のつもり?「態汁」!?

DSC_0799.jpg
Photo≫なんと読む?この看板!?

我がアトリエから一番近い国道144号のチェーン装着場の傍らに、大いに笑える摩訶不思議な看板が立っている。

「態汁」!?
えっ、たいじる…?? いや、すがたじる…???
「熊汁」と書いたつもりなのだろう。

画面中央上部に軽トラックが停まっているが、その向こう側に、昨年の春頃から季節の野菜、果物、キノコなどの良心市場が営業している。ここの売りは、新鮮なトウモロコシの焼モロコシやキノコ汁が味わえ、本当かどうか知らないが熊汁もあるという。
その良心市場の手づくり看板なのだが、昨年の秋頃、この場所に出現した。

それにしても「態汁」とは…シャレのつもりか。
落書きのイタズラでもなさそうだし…。

この看板を見たい方は、上田市方面からの場合、国道144号を菅平方面へ上り、横沢という信号を通過し、約1キロ地点の進行方向右側。
国道144号の鳥居峠(群馬県境)方面および国道406号の菅平方面からの場合は、二つの国道の合流点、信号・菅平口から上田方面へ2.8キロ地点の左側にある。

安藤州平Webアトリエ




【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 12:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月04日

春雪の光と影。新年度のスタートを揺るがした「若き警官の自殺事件」

DSC_0803.jpg
Photo≫アトリエに春雪。その光と影

今朝、眠気を覚ます珈琲を飲みながら、公共放送の朝のTVニュースを流し、信濃毎日新聞の朝刊に目を通す。
昨日、起こった「長野県警の22歳の警官が県警本部で拳銃自殺図る」というニュースが気にかかり、その後、何か事件解明の進展があったのか知りたかった。
新しい情報が少ないのか、朝のTVニュースのローカル枠では扱わず、朝刊の社会面には小さめの記事となっていた。

ところで、気になる点を幾つかあげてみる。

●ほぼ毎年のように2〜3名の警官が拳銃で自殺を図っている
 先月、島根県警の20歳男性巡査の拳銃自殺では、遺書もなく、動機が解明されていない。一方、秋田で起きた警官の自殺は、捜査を偽り借金を着服したことが動機という。詳しくは調べていないが、ここのところ「動機不明」の自殺が目立つことが気になる。

●県庁に県警本部が同居するスタイルは古すぎる
 県警本部は県庁に同居しているが、このスタイルは昭和40年代のものだ。治安管理、危機管理、また、地震国という我が国の特性などを考慮し、殆どの警察本部は県庁敷地内の別の建物か、隣接しているのが一般的だ。この自殺の現場は、来庁した者も利用できる長野県庁食堂と、記者室と同じフロアーのトイレだったことを考えると、一般県民が巻き込まれる事態となっても不思議ではなかった。

●交番勤務から機動隊勤務という職歴だったというが…
 治安が良いと言われた我が国も、事故と事件の境目が分かりにくくなり、検挙率も低迷、都道府県の中でも警察官数が少ない我が県で、地域治安の基本となる交番勤務はストレスが多くなる傾向にあるのでは…と察するのは私だけではないだろう。また、機動隊勤務にもいろいろなストレスがあると、知人から聞いたことがある。

●県新職員及び部課長級職員への辞令交付式の最中だった
 新年度の県新職員及び部課長級職員への辞令交付式が、T中知事の肝いりで、終日かけて行うようになって数年たった。その最中の出来事だったのである。県行政という巨大組織と従事する職員にもたらした衝撃は大きかっただろう。ニュース映像では、淡々と行事を進めるT中知事の表情を映し出していたが、コロコロと組織を変更することに戸惑う職員が多く、ストレスが溜まる環境という。まさかと思うが、このような風潮が県警組織に波及し、背景となっているかもしれない。

あまりにも若すぎる警官の自殺。意識不明の重態だったが、今朝、亡くなった…と先程のTVニュースが伝えた。実に悲しい事件なのだが、動機が解明されることを願うばかりだ。

安藤州平Webアトリエ


【銀塩・デジタル・プロ用品・中古/新宿マップカメラ】
posted by 州庵 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記