2008年03月13日

一気に「春」と「円高」のスイッチが入る

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Photo≫数日前、アトリエの庭に春の使者「福寿草」が咲いた

信州上田真田町の大日向という山の集落に暮らして、早や十年少し。いろいろと素敵な「春の足音」を楽しむ暮らしだったが、こうも一気に「春」がやってくるとは…。
驚きの一言。

先日のたまたま日記「やはり厳冬。2月の平均気温が平年を下回った」で、"今シーズンの冬は暖冬から始まり、寒さがS字カーブを描いたようで、年開けとともに2月の厳冬がやってきた"と指摘したが、これでは"S字カーブ"というより"L字クランク"である。

本当に「一気に『春』のスイッチが入る」状態。ここ数日、最高気温15℃で4月の暖かさ。
体がついていかず、少々、風邪気味の状態。

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Photo≫真田郵便局からの夕日。春霞と黄砂の影響か…まるで月のようだ

ちなみに、桜の開花予報が修正された。例年より一週間ほど遅れるという予報から、2日ほど例年より早い―と。
スイッチのON―OFFのような季節の移ろいでは、天気予報士も大変な仕事だなぁ〜と同情する。地球温暖化の影響による「異常気象」というより、「博打的気象」と呼びたくなる急激な季節の移ろいなのだ。

そうそう、話しは飛ぶが12年半ぶりに1ドルが100円を切るという円高ドル安。原油高、株安と共にトリプルショックの様相。こちらも一気にスイッチが入った。
ワインを個人輸入している我輩には嬉しい話なのだが…。

噂されている「日本経済の3月危機」。不気味な状況となった。

安藤州平Webアトリエ




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2008年01月20日

長野市の某ワインビストロで、仕事仲間兼呑み仲間による新年会

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Photo≫23時間前にセットされた仕事仲間兼呑み仲間の新年会場。長野市の知る人ぞ知る隠れ家的某フレンチレストラン。看板はないが開かれた扉にサインがぶら下がっている。左奥に小さく見えるビルは長野大通り

噂には聞いていたが、長野市役所付近の裏通りにひっそりと佇む隠れ家的某フレンチレストランで、仕事仲間兼呑み仲間による新年会が開かれた。

一昨日の夜、呑み仲間で自称仕切り屋の最若手女性ジャーナリストから連絡があり、フレンチとワインを堪能する新年会の予定が入った。
「今晩の連絡で明日か?」という一般的には考えられない23時間前の突然のセット。とは言うものの、仲間内の四姉妹(長女:大ベテランの料理研究家、次女:ベテランのフリーライター※TVコメンテーター仲間の北沢房子女史で『四姉妹』と命名した張本人、三女:ベテランになりつつあるフリーアナウンサー、四女:ジャーナリスト)の末娘的な四女の誘いであり、可愛らしく憎めないという人徳の持ち主、「断る」などという野暮なことはできない。

上田からの参加は、我輩とやはりTVコメンテーター仲間のキルト作家・佐藤隆平氏。ワインをじっくり楽しむため、早速、ネットで宿泊ホテルを予約。レストランの電話番号と詳細な所在地をWeb検索し確認しようとすると、殆ど情報がない。何と…店の名が違うではないか。四女が見つけてきた店となっているが、北沢女史も以前から知っていたようだ。

オーナーのご自宅の1階なのかアットホームなインテリアで、奥に大型のワインセラーがありワインリストも充実している。カウンターと3つのテーブルの小さなフレンチレストランは予約が必要だ。オーナーシェフは優しい眼差しの実に雰囲気のある方で、ワインサービスは奥様がしてくれる。

メニューは四女が仕切り「シェフのお勧め3500円コース」を注文。この仲間と呑むときは必ず我輩にワインリストが回ってきてワイン奉行となり、安く上げながらも美味しく会食を楽しめるよう結構気を使うのである。
食前酒にグラスのシェリーのフィノ、一本目のワインに飲みやすくこなれたはずのLa Demoiselle de Sociando-Mallet 1999をセレクト。少々、「高いところから泡を立てて注いで下さい」と言ったのがまずかったか…、ワインをサービスしている奥様が驚いてしまい「デキャンタージュしますか?」と言わせてしまった。失礼、少々反省。

さて、料理は(正確かどうか…)、「京にんじんのポタージュスープ」から始まり、「タスマニア風サーモンのウインナー仕立てサラダ添え」に舌鼓。京にんじんの奥深い甘さがクリームに包まれながら絶妙に引き出され、サーモンは腸詰によってムースのような風味とは異なりよりサーモンの旨みの存在感が立体的になる。

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Photo≫短角牛の煮込みを楽しむ(左から)キルキルト作家・佐藤隆平氏とベテランのフリーライター北沢房子女史、四女で仕切り屋のジャーナリスト(超広角のため左右が水平に歪んでいる)

メインは「リヨン風 短角牛の煮込み オムレツ添」でワインを切り替えChateau Larose Trintaudon 2003 にし、牛肉本来の赤身が売りの短角をフルに生かしたホロホロの煮込みを楽しんだ。リーズナブルでありながら豊かな果実味が詰まった魅惑的なプラムやブラックベリーの香り、目の詰まった感じの華を感じ、タンニンがありながらある種クリーミーな滑らかな質感のワインセレクトがピッタリだったようで、全員から「ほぉぉ〜」という言葉とならない満足感を表す頷きが毀れる。

食後にグラスのアイスワインを、そして、デザートは「アプリコット酒を利かせたティラミスとバニラアイス」で、コーヒーや紅茶を楽しみ、水差し屋のキルト作家とボケ・突っ込み自在の写真家、観察力抜群のライター、本日も主人公となった仕切り屋の女性ジャーナリストの笑い声が響く新年会が終わった。
ちなみに、我々以外に、もう一組の7人の会食(こちらよりも高いワインを開けていたのである…)があったが、明らかにこちらのほうが盛り上がっていた。
と、思うのは我輩だけの気のせいではないはず。それにして、もこんなに美味しいのに、安すぎる。

安藤州平Webアトリエ



2007年09月14日

上出来のメルロー。知人の葡萄畑を訪ねる

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Photo≫マンズワインの契約農場として上質な葡萄を栽培している知人の峯村英夫氏

今日は以前から楽しみにしていた出荷間際の知人のメルロー畑を訪ねる日。
場所は上田市街地から千曲川を渡り、塩田平の東となる富士山。

が、我がアトリエがある真田町の大日向は朝まで大雨。しかしながら8時過ぎにパッと上がり、濃霧が一面を覆い始めたと思うと、蒸し暑さを感じる空気になった。
どうやら晴天になりそうだ。
見にいけるぞ…と、ホッとしながら、見学のお礼に塩尻市の知人から頂いた「城戸ワインのメルロー」を愛車に積み、上田盆地を北から南に30qほど縦断し、峯村氏の御宅へ向う。

上田盆地は雨の少ない地域で、塩田平には溜池が多く点在している。日照時間も長く、醸造用葡萄にとってまさに栽培好適地と言える。
峯村氏は葡萄栽培のベテランで、ワイン用としては当初、善光寺葡萄を栽培していた。今日の栽培方法に変え、高品質なメルローを生産し始めたのは1989年(平成元年)のこと。

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Photo≫畑で今年の出来はと聞くと、台風9号の影響も無く順調に育ち、糖度も順調。ここ数日の暑さで酸味が立っていないが、涼しくなれば収穫し出荷できる…とのこと

ついつい気になって数粒、口にしてみたが、樹齢20年となるメルローは、メルロー独特のやわらかい香りと爽やかな風味で、糖度は十分だ。酸味もこれからという感じだが実に旨い。今年のワインが楽しみだ。

峯村氏の畑で栽培されたメルローは、マンズワイン(オンラインショップ)から「上田の葡萄 メルロー」として販売され、栽培農家として奥様の名前がラベルに紹介されている。

ここ数年、このワインがセラーの一角を占め、定番で呑んでいる。上品で滑らかな仕上がり、素晴らしくバランスが良いメルローなのだ。銘醸地は信州の小諸。鮮やかな濃い色と、きれいな果実香、豊かできめ細やかなタンニンを持つ魅力的な赤ワインで、リーズナブルと来る。

お勧めの一本。機会があれば是非、呑んでいただきたい。

畑見学の後、峯村氏御宅で、奥様の創意溢れる料理とワインを頂き、ワイン談義となる。城戸ワインのメルローとの呑み比べもし、面白く充実した時間となったのは言うまでも無い。

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2006年10月09日

竹馬の友 札幌より来る

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Photo≫オヤジ期に突入した幼馴染との不定期呑み会の翌朝

先週、携帯電話に懐かしい友人から連絡があった。小言甘辛放談2004年4月11日に登場し、北海道小樽市で医師として活躍するY関和氏である。上田市に数日帰ってくるので一杯やらないか…とのこと。

久々の嬉しい誘いである。

連絡は殆どとらない間柄なのだが、我がWebアトリエに頻繁に訪問しているようで、こちらの情勢を良く知っている。2年ぶりの呑み会とは思えないほど盛り上がるのである。

7日の夕暮れ、心地よい排気音を轟かせながら軽のオープンカーに乗って現れ、小樽の地酒・北の誉・平成17酒造年度金賞受賞の大吟醸と彼の母上からの赤ワイン・ボルドー2本、札幌の絶品・ロイズのビター生チョコを抱えてやってきた。
「お前のはまり方は半端じゃないねぇ」とニヤニヤ笑いながらブログにアップしていたワインセラーとシガーバーを見て、「葉巻も熟成ありか?一箱あるから俺も試してみるか」と、アトリエ内の変更箇所を早速確認。

ナメコと昆布の佃煮で北の誉を開けて、オヤジ期に突入した幼馴染との不定期呑み会のスタートだ。

我輩の手料理は、地元の原木木野子のヒラタケ、シメジ、エリンギと大根の千切りバター酒蒸し、菅平の蒸かしジャガイモの南蛮味噌(菅平のシェフ・三井勝氏製)添え、特製ソーセージのボイルとカレー風味ザワークラウト。翌朝はプルーンとバナナの生ジュースと淹れたて珈琲。

以下、話題に上がったテーマ。覚えていることのみ列記する。

●世代が若返りすぎ、混迷末期に陥った信州の日本酒と酒販店
●15年前と今回のマイブームとしてのワイン道楽のコンセプトの違いについて、さらに、イラク戦争以降のワイン業界とその価格の動向
●市長という地方政治家の器量をJT上田工場跡地再開発問題と市立小樽病院移転問題から考える
●人口16万規模の都市における大開発とグランドデザイン難しさと面白さ
●ブログに登場したミッチーさんとのやりとり「メディア論」及び「編集論」について
●古典哲学「言葉はメディア」を忘れたIT時代。「ITデバイス」でなく何時の時代にもある「ランゲージ・デバイス」から見直さないとマズイ時代
●家族、息子と娘、妻
●教育における近代史について。戦前、戦中を生きていた祖父などの生きた証言を聞く大切さ
●彼曰く「君の父上と呑みたい」とのこと。我輩の呑み仲間と酒宴でメインゲストとして呼ばなければ…
●「趣味は探すもの」より「見つけるもの」。その前に「没頭」できるかどうか…
●PCのマッキントッシュ、デジカメと銀塩写真のニコンとライカから見た「道具」におけるデジタルとアナログ論。道具は手の延長「文化史」そのもの。
●マイルス・デイビス一派のジャズで我がオーディオ・システムのスピーカーJBL/L45の試聴…ウーハーが小熟れていいサウンドになったとの彼の評価 
●民放ローカル局における情報番組論と生放送のTVコメンテーターという難しい仕事
●正しい火遊びについて(誤解のないように…火を熾す、または焚くことです)

日も暮れ、冷えてきたので、薪ストーブの点火を彼に頼むが、どうやらストーブが不調の様子。「火を見る楽しさは男しか分からない」となり、薪ストーブが「箱型囲炉裏」と化し、燃焼室のドアを開けっ放しにして、火を楽しみながらワインタイムに移行。煙の中で這い蹲るように呑んでいたのが今回の呑み会の特徴。
抜栓した赤ワインは頂いたヴァン・ドゥ・ペイ・コトー・ドゥ・ミラモン2004年、シャトー・シサック1989年、シャペル・ドゥ・ラ・ミッション・オー・ブリオン2002年。

彼が帰った昨日の夕方、煙突を確認したところ、今回、猛威を振るった低気圧の影響か、屋外の直角煙突が大量の煤などで詰まっていた。たぶん強風による煙突の振動、大雨で剥がれ落ちた固形化した煤とタールが原因。薪ストーブの試運転直後のトラブル。和君、すんません。

翌朝、ダンディーなオヤジ2人は、かなり燻された状態だったようである。これを「ミスター燻し銀」という。

そうそう、和君、足らないことがあったら書き込んでくださいな。

えっ!「北朝鮮が地下核実験を行った模様」と、某公共放送のTVニュースが伝えた。本当か…!?阿部首相は中韓訪問中だぞ。

安藤州平Webアトリエ




【薪ストーブ他/ニッチ・リッチ・キャッチ】

2006年09月27日

我がアトリエのシガーバー

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Photo≫ヒュミドールがある我がアトリエのシガーバー

ブログに約一月ぶりの書き込み。

いや〜、バタバタだ。何でこうなるのか…。
仕事のスケジュール管理は問題ないのだが、様々な物件が同時にトラブルを抱える。珍しい。
たぶん星座占いを見れば「問題多き一月」と出ているのだろう。

仕事をこなしながらも、気忙しさは減らない。
そこで「気分転換」を試みる。
10年ほど前なら、スタッフから各方面の仕事担当者に「代表は雲隠れするよ」と連絡してもらい、野営セットを車に積み山に篭っていた。
最近のパターンは、スタッフも雇えない情況となったので、電話を留守電にして風呂に入ること、また、シガーに火を点けながら庭を散歩すること、ヒュミドールの中の葉巻を管理すること、ワインセラーと化したお座敷スタジオで昼寝をすることなどである。

そして、今日、ハタと気がつく。

野営の頃は長年愛用する道具で、山に篭り、フライフィッシングやこの時期の楽しみ木野子採りなどで、十分、精神を癒していた。食材は現地確保、費用は車とランタン、ストーブの燃料のみ。が、最近の楽しみは、どうもお金が掛かるような気がする。いや掛かっている。

何故か?

ヒュミドール(葉巻の管理・熟成環境の箱)を手に入れるまでは…、数ヶ月前だか、必要最小限で葉巻とパイプ煙草を買って楽しんでいた。
それまで吸っていた葉巻っぽい紙巻煙草のゴロワーズ(フランス)の味が変わったので、葉巻とパイプに転向したのだ。
すると煙草に掛ける費用が紙巻から激減した。葉巻とパイプ煙草の香りと適度な強さに、チェーン・スモークが止まったのである。
一月の煙草代をざっと計算すると、仕事が忙しいとゴロワーズを5カートン吸っていたので15000円。葉巻とパイプでは、300円ほどのチンチャネロというデイリーシガーを一日に一本、800円ほどのパイプ煙草が一月持つ。つまり10000円も掛からない。

肺癌など気にしていては煙草は吸えない。味わいを楽しむことを前提としているのは当たり前。しかしながらイヤハヤである。灰になる紙巻煙草がこんなに高いとは。
学生の頃から、伯父たちを見習い、時たま陰でシガーとパイプをやっていたが、本格デビューが20年程ずれたようだ。今、考えると、歳相応と構えず、もっと早くデビューしていれば良かった。

ところでヒュミドールの中を葉巻が満たしていないと実に格好が悪い。ストックのためという購入理由の欲望が多くなり、一ヶ月の煙草代は減少したが、熟成用シガーなどの余計な買い物が多くなってしまった。半年ほど前、8年ほど忘れていた葉巻を見つけ、吸ってみたところ、「おっ!ウソ!旨い!」を体験したのだ。なおさらシガーの熟成に目覚め、虜となってしまったのである。底のない泥沼に足を踏み込んでしまったのか…。

皆さん、ヒュミドールは導入しないように…。する際は「本気で煙草を味わう覚悟」で費用を考える…こと。

安藤州平Webアトリエ


【葉巻とお酒の大越商店】

2006年08月27日

お座敷スタジオがワインセラーに変身?

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Photo≫コメリ・ホームセンターの集成材で作ったワインラック

ここ数日、秋そのものという日和である。標高900mの信州の山里にあるアトリエは、虫の音色に包まれている。
んっ!というより、家の中で鳴いているような…。さすが古民家。

さて、はぁ〜あ…(溜息)何とかならんだろうか!と…忙殺されそうだ。先月から続いている綱渡り的スケジュールの中で、仕事の内容も「一か八か」の世界。

特に、商店会活性化メディアフリーペーパー真田坂が政治問題に巻き込まれ、二転三転。

例のJT上田工場跡地再開発問題を連続3回でレポートし、最終回に「市長を囲む懇談会」を企画、紙面化したのだが、その内容に市当局が異常なバイアスをかけてきたのだ(数日後に「安藤州平Webアトリエ」に紙面をpdfでUPする予定)。
JT上田工場跡地再開発問題に関わる「安藤州平たまたま日記」は…
安藤州平たまたま日記3月 9日
安藤州平たまたま日記4月16日
安藤州平たまたま日記5月20日
を読んでいただければお分かりかと思う。

懇談会での最高の市長コメントGetは「当初、市民に対し情報提供が少なかったことは反省に値する」、そして、「白紙撤回に聞く耳を持たない」だ。
これらのコメントがあった懇談会を記事に起こし紙面構成をした。

前提条件として「ラフは市当局に見せ、チェックをお願いします」ということになったので、市当局にFAXすると、担当係長から「こんなに操作するのですか?」との電話。受けた私は「おいおい、操作じゃなくて、編集という日本語だよ」と心の中で言いながら、「3回連続の特集なので、読者が読みやすいように編集しました」と答え、「何時までにチェックしたらいいですか」と担当係長。
しばらくして、フリーペーパー発行責任者の店に「このような内容なら、こちらもテープ起こしをして照らし合わせる」と担当課長から、場合によっては脅しのように聞こえる電話が入ったとのこと。その後、ご丁寧に市長から「そんなに悪く書かないでよ」と、電話があったそうな(トホホ)。
凄いのは、懇談会の様子を市当局が、隠し取りといわれてもしょうがないやり方で録音していたことだ。我々は取材なので許可を得て目の前にMDを置いて録音したのだが…。

という、体たらくな我が上田市の対応なのである。

ここまでくると、頭がクラクラ。

気分転換に、昨年から貯まっていたワインの整理をするが、手に余る情況に気がついた。インターネットでワインラックを探していたが最低でも20,000円弱である。
貧乏な我輩、何としても安く上げねば…と、松尾町商店街の打ち合わせの帰りにコメリ・ホームセンターに寄れば、神のお告げか…ワンパーツ500円ほどのラックキットがあるではないか。

アトリエに帰り、フリーペーパーの編集の続き作業はさておき、ワインラックを組み立て、お座敷スタジオに設置。「うん、いいじゃん」。

その数分後、「仕事を続けるか」と、自分に言い聞かせ執務席のPCの前に座った。

安藤州平Webアトリエ






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2006年07月17日

取材の帰路、新幹線の時間までギネスで乾杯!

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Photo≫東京駅地下アメポテでギネスを一杯

先日、現在執筆中の墓本の取材で、木曾義昌墓所がある千葉県旭市の網戸(阿知戸)の東漸寺を訪ねてきた。

木曾 義昌(きそ よしまさ、天文9年/1540年―文禄4年/1595年)は戦国時代の信濃国の武将で、源義仲の流れを汲む木曽谷の領主木曽氏の第19代当主だった。父は木曽義康。戦国動乱の世を波乱万丈に生きた武将である。詳しくは、この秋出版する「信州休日の社寺巡り/信州ゆかりの人の墓・祭神編」で…。

日中、猛暑で、東漸寺から旭駅までは徒歩。旭市を後にする頃から雨が降り始めた。東京駅の乗換えで1時間ほどあったため、地下のアメポテにてギネスで打上げ。脱水症状に近い状態の体に、クリーミーな泡が滲みこむ。

美味い!チーズ、ソーセージであっという間に2杯飲み干す。

ギネスは葉巻にもよくあうのだ。

安藤州平Webアトリエ






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