2008年02月24日

昨日の昼からの暴風雪がようやく収束し、雪の中から愛車を発掘する

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Photo≫アトリエ廊下サッシからの庭風景が度々“ホワイトアウト”

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Photo≫ホワイトアウトが治まっても物凄い地吹雪

昨日の午前中までは春のような日和だったが、昼頃から南風が強くなったと思えば、にわかに雪雲が厚く垂れ込み、一気に大粒の上雪が降り始めた。夜間には北風の季節風となり雪が物凄くなって、強風で古民家がギーギーと鳴き始めた。
今回もドンピシャの天気予報だ。というより、この気圧配置で、低気圧が三陸沖で急激に発達するパターンというのは今シーズンの特徴。外し様がない。

そして、今朝となる。
この山村に移住して以来、アトリエ廊下サッシからの庭風景が度々“ホワイトアウト”するのは初めてだ。
サッシの周りも凍り始め開閉しにくい。それよりも、強風で雪が叩きつけられるため、サッシの外の下部が雪に埋まり、開けた瞬間、綺麗な左官仕事で出来上がった“雪の壁”が出現。しかし、強い風のため、あっという間に室内に雪崩れ込んでくるのである。

雪が小康状態になったのは13時頃で、隣組の雪掻きに参加。水分の多い重たい雪で、すぐ汗が吹き出るほどの一仕事となる。強風も途切れがちとなったが“地吹雪”は度々。
16時頃、ようやく雪の中から愛車サファリを発掘するチャンスが到来した。

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Photo≫愛車サファリが雪に埋もれホワイトアウト直前

右に見えるビニールハウスは道を挟んだ隣人のもの。よく見ると雪が雪崩を打って、愛車の右半身を埋めている。

発掘に小1時間は掛かるだろう。

安藤州平Webアトリエ




【薪ストーブ他/ニッチ・リッチ・キャッチ】

2008年02月23日

山村古民家移住11年目にして初体験“トイレが凍って詰った部分が盛り上がってくる”

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Photo≫雪が溶け始めた春先のような山村の風景に馴染む真田清掃社のバキュームカー

都市部では見かけなくなったバキュームカー。
その昔“汲み取り屋”と呼んでいた。山間部では合併式浄化槽などが普及しつつあるが、いまだ自然落下式のトイレも多く、山村では健在なのである。
県都長野市の友人の話では、タンクを鉄板で囲んだゴミ収集車のような形をしているバキュームカーがいるという。
曰く「何故、気づいたかというと、信号待ちのとき“臭う”ので周辺にバキュームカーがいないかとチェックしたら、鉄板で囲み従来のタンクが見えない作業車からホースが伸び、汲み取りをしていたので驚いた」。
都市部では“見た目が良くない”と思っているのか分からないが、バキュームカーをわざわざゴミ収集車のような形に“偽装”しなくても―と感じる。タンクが見えるから臭わないように車内の対策をとるのである。

さて、ご多分に漏れずこのアトリエも昭和4年の古民家。賃貸物件なので大枚をかけて浄化槽に改造する気合もなく、自然落下式のトイレなのである。なんと呼ぶのか知らないので知人に聞いたところ“ボットン式便所”と言うらしい。
構造は、俗に言う“肥溜め”部が地下1mほどに埋設されていて、和式便座の開口部が70cmほどのストレート部で繋がり、その間を自然落下するのである。

実はこの1週間、真剣に悩んでいたことがあった。山村古民家移住11年目にして初体験だったが、トイレの落下部の一部が凍って詰り、盛り上がってきたのである。
最初に気づいたのが2週間ほど前。ここしばらく続いた寒波による冷え込みで、ストレート部の地上と地下の境目付近が周辺から凍りはじめ、その部分が成長してネックになりつつあった。当然、お湯を流して溶かすという処置をとった。
最初は良かったが、数日置きにお湯で溶かしつつも3回目あたりから完全に詰った。
そして、恐ろしいことに“逆襲するように凍ったモノが盛り上がってきた”のである。
屋外は真冬日が続く数年来の厳冬の冷たさだ。よく考えれば、お湯を流しても数分後には冷水となり、湯気などが氷ったネック部を成長させていたのである。

こうなると、いつ暖かくなるのかと“週間天気予報”と睨めっことなり、また、クルマで数キロの友人の職場のトイレを借りに行くという事態に陥る。
道路の凍結がなくなればバキュームカーが我がアトリエにまで上って来られる。また、盛り上がってきた“凍ったモノ”が少しは下がるだろう。何時暖かくなるのか―。ようやく一昨日から、明け方の最低気温は低いが、昼間は4月上旬のような日和となった。そしてこのバキュームカーの出動で“一件落着”したのだ。

山村の古民家移住の知恵に、自然落下式のボットン式便所の場合、本格的な冬になる前に“汲み取り”をしておくというものがある。今シーズンもそうしたのだが―。
この写真を撮りながら清掃社の方に話を聞くと、今年は“便所が凍ったので何とかして”という出動が激増したという。

天気予報では、昼過ぎから急激に冬型の気圧配置が強まり、大雪に注意という。今年の冬はなかなか手強いようである。

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2008年02月22日

寒暖差20℃以上。最低気温は氷点下10℃、最高気温10.5℃の日、神川に渓流釣り解禁後最多の釣り客

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Photo≫寒暖差20℃以上の春のような一日。岩魚と格闘する釣り客

一ヶ月ほど厳しい冷え込みだった。しかし、ようやく春めいてきた。といいつつも1日の寒暖差は20℃以上だ。明け方の最低気温は氷点下10℃、昼過ぎの最高気温は南風も吹き込み10.5℃となる。ファンヒーターの灯油を買いに行くとき、神川には今シーズン最多の渓流釣り客が、岩魚との遣り取りを楽しんでいた。

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Photo≫首都圏のフライフィッシングのプロショップでも紹介される渓流釣りのポイント、千曲川水系の神川、大日向集落付近

さて、一週間前の解禁前夜のことだが、10時頃、珍しい方から電話があった。昨年、2007年11月29日のこのブログに登場したオーディオのルームチューンのパイオニア・サーロジック社長の村田研治氏だった。
遣り取りは、当然の如く漁協が何処のポイントに山女と岩魚を放流したかという情報交換。
最後に「出られる前に一本電話を下さい。淹れたての珈琲を用意してお待ちしてますから…」と付け加えた。
翌日の解禁日の午前中、朝一の釣りを楽しまれた村田氏が我がアトリエに来られ、オーディオ談義から、薪ストーブやら渓流釣りなど「山暮らしの四方山話」となった。

さて、明日からまた寒波が襲来するという。我輩の初渓流釣りは何時にしようか。

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2008年02月08日

確定申告の季節、平成20年度の信州の上小漁業協同組合渓流釣年間遊漁証を買いに行く

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Photo≫アウトドアステーション・バンバン上田店の店内と店長で友人の飛田栄氏。彼が手にしているのは我輩が買った本年度の上小漁業協同組合渓流釣年間遊漁証

経理事務系とは縁の無い我輩にとって、途方も無い帳簿作業に取り組まなければならない確定申告の季節となった。例年、経理が得意な知人に手伝ってもらっていたが、今年は無謀にも自ら行おうと準備を…、すると帳簿の台帳が足らなかったり、いろいろな経理用品の買出しが必要となった。気が重くなりつつも、不思議と鼻歌を歌いながら上田市内に向かう。

何故か。

このブルーな時期、実は、信州の渓流釣が解禁される心躍るシーズンスタートと同じなのである。経理用品の買出しをするホームセンターの隣に、10年来、アウトドア用品・山道具・フライフィッシングの釣具などでお世話になっているアウトドアステーション・バンバン上田店があり、上小漁業協同組合渓流釣年間遊漁証などを手に入れるというサイドメニューを付けたから「鼻歌」が出たのである。

店長の飛田栄氏とは長年の付き合いで、その昔、彼とスタッフを招き「信州のアウトドアの楽しみと渓流釣を語る呑み会」を我がアトリエで開き、杯を交わした仲である。

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Photo≫長野県の東信地区(上田・小諸・佐久・軽井沢から千曲川源流の川上村のエリア)にはフライフィッシングのプロショップは1軒のみ。また、本格的な山屋ショップが無く何かと重宝するのがアウトドアステーション・バンバン上田店

さて、平成20年度の長野県の上小漁業協同組合監督エリアにおける山女、岩魚など渓流魚の遊漁期間は、2月16日〜9月30日だ。詳しくはコチラ。長野県全域の情報はココ

四国の面河川、四万十川で覚えたフライフィッシング。愛媛の松山に移住した頃に出会ったアウトドアーズショップ・ログのオーナーで、有名なフライフィシャーの高橋健一氏から(高橋氏のバンブーロッドを何本か持っている。師匠と呼びたいが未だ釣が下手なのである)「山遊びのひとつにフライフィッシングは最適」との一言で始めたのだ。既に17年ほどのキャリアとなるが、今年の渓流の状況と釣果はどのようになるのだろうか…。
昨年、バタバタしていたら、年間遊漁証を手に入れつつも2〜3回しか川に入らなかった。釣果を出すにも、それ以前の問題がある。

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Photo≫今朝から昼過ぎに山女と岩魚が放流された千曲川水系の神川のあるポイント。雪の足跡がその証拠。この漁場は上田市の伊勢山地籍、川久保橋(国道144号線にかかる橋で旧真田町と旧上田市の市境)より上流。今年の稚魚、成魚の放流予定は、山女が710kg、岩魚は700kgで、2〜9月にある連休前となる。禁漁は例年の通り10月1日から

今年はゆっくりフライフィッシングを楽しみたい。

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2008年01月26日

薪出しで右足付け根の股関節がギクッ!

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Photo≫真冬日の今日、朝から青空だったので本年最初の薪出しに向う

今シーズンの冬は暖冬だろうと踏んでいた。が、この一週間はかなり冷え、突如、2月の厳冬がやってきた。長野県全域に低温注意報が出ているのである。
当然ながら暖冬を前提としていたため、薪ストーブの活躍も少なかろうと、昨年の薪の調達はかなりいい加減な状態。薪用の丸太もサファリ2台分で、2ヶ月分程度のストックだった。灯油ファンヒーターと組み合わせれば、何とか冬が越せると…思っていたのだ。

暖房計画が破綻しつつある中、先週から長野に泊まる呑み会が度々あり、アトリエを空けることが多く、室内は完全に冷え切っている。パソコンのMOドライブの冷却ファンも、低温すぎるのか「ギュルルー ギュルルー」と喧しい。
薪の調達をしようとしても、取材や打ち合わせ、呑み会などのためスケジュールが組めず、時間が空いたと思えば雪か吹雪…。結局、今朝、在庫の丸太が無くなるという非常事態に陥った。

真冬日の予報の今日、朝から青空。作業用の防寒服に着替え、チェーンソーの刃の目立てをし、燃料とチェーンソーオイルを積み、愛車サファリの室内をフルフラットにしてブルーシートを敷き、呑み仲間の廃木置き場へ本年最初の薪出しに向う。

昨年切っておいたカラマツの丸太を雪の中から発掘し、40〜50p程度の長さにチェーンソーでカット。斧で割る前の状態の丸太作りで"玉切り"というが、凍っているため実に切りにくく、氷を切っているようだ。10本ほど切り、薪ストーブ屋で売っている薪の10束ほどの分量になる。
本日のメイン、直径70p前後で全長2.5mほどのクリの大木。2年ほど前から置いてあり、乾燥は確実で直ぐ焚けるはず。5等分に玉切りするとちょうど良い感じで、一つ玉で3束はある。と、考えながらもえらい作業となり"格闘"することになる。

地面との接地点は雪の中で凍っていたが、1時間かけてようやく玉切り完了。車に積もうと持ち上げる…おっ重い。表面が凍っているので、手掛かりが悪く、抱きかかえるように持ち上げて車に積む。標高800m、辺りは雪と氷、風が冷たく体感気温は氷点下5℃程だろうか。体から湯気が立ち上っている。
女性一人分の重さはあり、その姿は"お姫様抱っこ"のよう。そんな"艶っぽい話"とは対極的な単なる肉体労働。

あと2玉積めば終わりというとき、雪に足をとられ、右足付け根の"股関節"がギクッ!うっ…。鈍い痛み。何で股関節なのか?ギックリ腰にならなかったと思えば、案外、ラッキーなのか…。

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posted by 州庵 at 20:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 薪ストーブ

2008年01月20日

長野市の某ワインビストロで、仕事仲間兼呑み仲間による新年会

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Photo≫23時間前にセットされた仕事仲間兼呑み仲間の新年会場。長野市の知る人ぞ知る隠れ家的某フレンチレストラン。看板はないが開かれた扉にサインがぶら下がっている。左奥に小さく見えるビルは長野大通り

噂には聞いていたが、長野市役所付近の裏通りにひっそりと佇む隠れ家的某フレンチレストランで、仕事仲間兼呑み仲間による新年会が開かれた。

一昨日の夜、呑み仲間で自称仕切り屋の最若手女性ジャーナリストから連絡があり、フレンチとワインを堪能する新年会の予定が入った。
「今晩の連絡で明日か?」という一般的には考えられない23時間前の突然のセット。とは言うものの、仲間内の四姉妹(長女:大ベテランの料理研究家、次女:ベテランのフリーライター※TVコメンテーター仲間の北沢房子女史で『四姉妹』と命名した張本人、三女:ベテランになりつつあるフリーアナウンサー、四女:ジャーナリスト)の末娘的な四女の誘いであり、可愛らしく憎めないという人徳の持ち主、「断る」などという野暮なことはできない。

上田からの参加は、我輩とやはりTVコメンテーター仲間のキルト作家・佐藤隆平氏。ワインをじっくり楽しむため、早速、ネットで宿泊ホテルを予約。レストランの電話番号と詳細な所在地をWeb検索し確認しようとすると、殆ど情報がない。何と…店の名が違うではないか。四女が見つけてきた店となっているが、北沢女史も以前から知っていたようだ。

オーナーのご自宅の1階なのかアットホームなインテリアで、奥に大型のワインセラーがありワインリストも充実している。カウンターと3つのテーブルの小さなフレンチレストランは予約が必要だ。オーナーシェフは優しい眼差しの実に雰囲気のある方で、ワインサービスは奥様がしてくれる。

メニューは四女が仕切り「シェフのお勧め3500円コース」を注文。この仲間と呑むときは必ず我輩にワインリストが回ってきてワイン奉行となり、安く上げながらも美味しく会食を楽しめるよう結構気を使うのである。
食前酒にグラスのシェリーのフィノ、一本目のワインに飲みやすくこなれたはずのLa Demoiselle de Sociando-Mallet 1999をセレクト。少々、「高いところから泡を立てて注いで下さい」と言ったのがまずかったか…、ワインをサービスしている奥様が驚いてしまい「デキャンタージュしますか?」と言わせてしまった。失礼、少々反省。

さて、料理は(正確かどうか…)、「京にんじんのポタージュスープ」から始まり、「タスマニア風サーモンのウインナー仕立てサラダ添え」に舌鼓。京にんじんの奥深い甘さがクリームに包まれながら絶妙に引き出され、サーモンは腸詰によってムースのような風味とは異なりよりサーモンの旨みの存在感が立体的になる。

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Photo≫短角牛の煮込みを楽しむ(左から)キルキルト作家・佐藤隆平氏とベテランのフリーライター北沢房子女史、四女で仕切り屋のジャーナリスト(超広角のため左右が水平に歪んでいる)

メインは「リヨン風 短角牛の煮込み オムレツ添」でワインを切り替えChateau Larose Trintaudon 2003 にし、牛肉本来の赤身が売りの短角をフルに生かしたホロホロの煮込みを楽しんだ。リーズナブルでありながら豊かな果実味が詰まった魅惑的なプラムやブラックベリーの香り、目の詰まった感じの華を感じ、タンニンがありながらある種クリーミーな滑らかな質感のワインセレクトがピッタリだったようで、全員から「ほぉぉ〜」という言葉とならない満足感を表す頷きが毀れる。

食後にグラスのアイスワインを、そして、デザートは「アプリコット酒を利かせたティラミスとバニラアイス」で、コーヒーや紅茶を楽しみ、水差し屋のキルト作家とボケ・突っ込み自在の写真家、観察力抜群のライター、本日も主人公となった仕切り屋の女性ジャーナリストの笑い声が響く新年会が終わった。
ちなみに、我々以外に、もう一組の7人の会食(こちらよりも高いワインを開けていたのである…)があったが、明らかにこちらのほうが盛り上がっていた。
と、思うのは我輩だけの気のせいではないはず。それにして、もこんなに美味しいのに、安すぎる。

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2008年01月19日

菅平高原から須坂の仙仁温泉へ下る国道406号線。冷え込みはきついが「春」を感じさせる日差し

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Photo≫昨日の13時頃、菅平高原から須坂市の仙仁温泉へ下る国道406号線。冷え込んでいるのだが、「春」を感じさせる日差しだ

昨日、ある振興公社のパンフレットの納入と、来月に発刊されるある本の装丁の色校で、昼過ぎに長野市へ向う。
例によって菅平経由のコースだ。しかし、冬季期間通行止めとなる県道長野菅平線でなく、上田市菅平高原から仙仁温泉のある須坂市へ下る国道406号線を走る。

今シーズンの菅平は例年より初雪が早かったが、その後、雪が少なく積雪量は低い。12月あたりから冷え込む日が多くなり、スノーマシーンによる雪作りは順調のようである。

写真は菅平高原から須坂市の仙仁温泉へ下る国道406号線で、少し下った標高1100m地点で、外気温は氷点下3℃。
ご覧のように霧氷は見事だが、青空と降り注ぐ日差しに「春」を感じる。路面を見てお分かりと思うが、暖かい日差しが雪と氷を溶かしてグチャグチャ。まるで春先のようだ。
そういえば昨年の今頃も似たような事を書いたような気がする。

長野からの帰りは日没後の18時少し前。同じコースを使い、真田町の大日向のアトリエへ。
撮影した地点で車載してある外気温計をチェックすると、すでに氷点下8℃。アトリエ付近と菅平の気温差は2〜2.5℃。よって氷点下6℃の集落へ帰るのである。
空を見ると星が出ている。明け方はかなり冷えそうだ。

今朝、新聞を取りに行くとポストの下に取り付けてある寒暖計が氷点下13℃を指していた。

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2008年01月10日

本年最初の取材は宇都宮市の輸入住宅メーカーのモデルハウス2棟

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Photo≫先日、住宅雑誌の取材で宇都宮市へ。昼飯にクライアントの溝延氏(左)と出版社営業担当の中村君(右)と共に隠れ家的ダイニングバー・男の料理「パイプレスト」に向う。住所/宇都宮市宿郷3-2-1 電話/028-634-5561 営業時間/11:30〜14:00 18:00〜23:00

本年最初の取材は宇都宮市の住宅メーカー。建築専門紙の新建新聞社が出版する「輸入住宅2008年版」の取材で、アメリカで完成されたジョージアン様式という住宅と、イタリアンモダンをデザインコンセプトとした住宅の2棟の取材である。

ジョージアン様式とはコミックに出てきそうな洋館をイメージしていただければお分かりと思う。イタリアンモダンの住宅は、実によく考えて完成度も高く、何処ぞのデザインコンペに参加しても十分入賞するような住宅だった。

ところで、取材先の住宅メーカーの企画室長の溝延達也氏が独特の雰囲気ある面白い方で、葉巻を愛し、酒にこだわり、食通とくる。不思議なもので何となく相性がいいだろうと思えば、やはりピッタリだった。

昨年の話だが昼飯のとき「何処か美味しい店を教えてくださいな」と聞く。「一緒に行きましょう。通いつめている店で、絶品のカレーを出し、パイプのコレクションがすごいですよ」と、「パイプレスト」というダイニングバーへ。

隠れ家的なダイニングバーという感じで、店の看板にも「男の手料理」とあり、明らかに只者ではないぞと分かる本格的なキーマカレーが出てきた。となりから注文されたドライカレーを見ても「!」と思ってしまうほど。口に運べは「一度食べれば癖になる味」の一言に尽きる。
男の料理とくれば、手作り料理にこだわる店のはずで、カレーに限らずハムやソーセージも自家製とのこと。当然ながらカレーは3日以上かけて仕込んでいるらしい。
それにしてもパイプがよくあうマスター。店の中も香辛料とパイプ煙草の甘い香りが漂い、なんともいえぬ妖艶な空気。こりゃハマル訳だ。

勝手な思い込みだが、本当に「カレー好き」には悪い人はいない。「本格カレー好き」は凝り性の男たちが多く、只者ではない雰囲気を持っている。我輩も同類かも知れない。

ちなみに「パイプレスト」とは、パイプの観賞用置き台のこと。私も幾つか持っている。

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Photo≫年明けから輸入住宅雑誌の取材と執筆が続く

明日は同取材で滋賀県栗東市に行ってくる。

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2008年01月06日

年始挨拶を兼ねて「こぶたや」でランチ

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Photo≫上田市の人気とんかつ店「こぶたや」。以前の屋号はご存じの「仏蘭西亭」

我輩の新年の挨拶に、古くから通っている店を巡回するという儀式がある。正月太りしている状況なのに体型も気にせず、この挨拶回りをしないと新しい年が迎えられないのである。

さて、上田市内で古くから通っている店の一つに「こぶたや」がある。この店のファンの方はご存知だろうが以前の屋号は「仏蘭西亭」だ。

上田地域はとんかつの大激戦区。
その中で洋食屋に業態を変えながら幅広いファンから支持されている。現在は豚肉料理をコンセプトに、とんかつをメインとしながらも様々なメニューを提供している。全ての料理が半端でないボリュームで、抜群のコストパフォーマンスである。

昨年の2月26日のたまたま日記で上田がとんかつの街になった歴史を書いたが、その立役者だった今は無き老舗の「とん亭」の主人の息子が切り盛りする直系の店なのである。

店は歴史ある旅館のような趣のある建物で座敷も多く、宴会に使う客も少なくない。実際、今日も幼稚園のママたちの新年会と思しき宴会が入っていた。

では、あえて「とんかつ」を除いて一部メニューを写真で紹介する。

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Photo≫ボリュームたっぷり…季節メニューの「牡蠣フライ定食」

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Photo≫何故かカレーより安い「カツカレー」。こちらもボリューム抜群

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Photo≫挽肉のコクがたっぷり楽しめる絶品の「メンチカツ定食」。当然ながらボリューム満点

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Photo≫こんなに大きいクリームコロッケは見たこと無いという「クリームコロッケ定食」。たぶんギネス級

何故か足が向く店なのであるが、その理由が写真を見ていただければお分かりかと思う。
しかしながら安藤の表現はオーバーだと思う方は、是非、こぶたやへ行っていただき判断していただきたい。

嘘は言ってませんぞ。

こぶたや/長野県上田市中央6-4-57/TEL0268-24-4118
営業時間/平日11:00〜14:00 17:00〜21:00 土日祭日/11:00〜15:00 17:00〜21:00 定休日/月曜日(祭日の場合は火曜日)駐車場/50台 座席/ホール70席 座敷/7部屋 計200人収容

安藤州平Webアトリエ


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2008年01月01日

謹賀新年

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Photo≫雪の元旦だったが時折青空が覗く

2008年となった。
年末年始の大寒波が続いている。雪の元旦だったが時折青空が覗いた。

この1年は、どうなるのだろうか。などと思いながら御酒を頂く。
いろいろと思いを巡らしながらも、例年の正月の願いと同じところに着地する。
「世のためになり、面白く、息の長い作品を一つでも多く創り出そう」と、新たに肝に銘じるのである。

しかしながら40代の後半となると一年が早い早い。正直あっという間だ。
新年からこんなボヤキはいかん。

公私共々充実した一年としたい。

本年もどうぞ宜しく。

安藤州平Webアトリエ




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